WordPressプラグイン「Ninja Forms」にXSSの脆弱性(CVE-2026-100151)

CVSS 6.1 MEDIUM 未ログインで悪用可能

対象プラグイン Ninja Forms (Ninja Forms – Contact Form Builder with Calculators, Quizzes, Signatures & AI Form Builder)
有効インストール約 500,000 件
影響バージョン3.15.5 以下
修正版3.15.6
CVECVE-2026-100151
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.23%(全脆弱性の上位 86%)
公表2026年10月31日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:21

何が起きるか

Ninja Forms 3.15.5以前では、URLに含まれた値が十分に無害化されず、フォームのあるページ上で不正なスクリプトが実行されるおそれがあります。攻撃者が用意したリンクを利用者がクリックした場合に影響を受けます。

想定される被害と条件

  • 細工されたリンクを開いた閲覧者のブラウザで、不正なスクリプトが実行されるおそれがあります
  • 管理者がログインした状態でリンクを開くと、管理画面の操作を不正に行われる可能性があります
  • 偽の入力画面の表示や、フィッシングサイトへの誘導に悪用される可能性があります
  • 攻撃者はログイン不要ですが、利用者にリンクをクリックさせる必要があります

今日やること

Ninja Formsを3.15.6以上に更新してください。すぐに更新できない場合は、プラグインの一時停止または削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

WAF(Webアプリケーションファイアウォール)で、フォームのあるページへの不審なURLパラメータを含むアクセスを遮断してください。あわせて、管理者は出所の分からないリンクを、サイトにログインしたまま開かないようにしてください。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「ユーザー」で、身に覚えのない管理者アカウントが追加されていないか確認する
  • 「プラグイン」「外観」で、見覚えのないプラグインの追加や、テーマの変更がないか確認する
  • 投稿・固定ページ・Ninja Formsのフォーム設定に、不審なスクリプトやリンクが追加されていないか確認する
  • アクセスログで、フォームのあるページへの不審なパラメータ付きアクセスがないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Ninja Forms の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版3.15.7 修正版を含む
対応 WordPress6.9 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-26 1:04pm GMT
有効インストール500,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Ninja Forms – Contact Form Builder with Calculators, Quizzes, Signatures & AI Form Builder plugin for WordPress is vulnerable to Reflected DOM-Based Cross-Site Scripting via ‘querystring:’ URL Parameter in all versions up to, and including, 3.15.5 due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for unauthenticated attackers to inject arbitrary web scripts in pages that execute if they can successfully trick a user into performing an action such as clicking on a link. This bypass is triggered when an attacker supplies a matching field:<key> URL parameter that causes the server to fully resolve the {field:*} placeholder, forcing the client-side else-branch to abandon the server-sanitized value and reconstruct field content from the raw query string.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

「Ninja Forms」の他の脆弱性

「Ninja Forms」の脆弱性一覧 →

最近公表された深刻度の高い脆弱性

脆弱性一覧 →

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次