LP向けWordPressテーマおすすめ3選【2026年】1ページ完結サイトの作り方

ノートパソコンで縦長のページ構成を確かめる女性のイラスト

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WordPressでLP(ランディングページ)を作るなら、既存サイトの中に作るならSWELL、成約までの導線まで作り込むならEmanon Premiumがおすすめです。収益記事を1カラムで見せたいならAFFINGER7EXも候補になります。

この記事では、LPの作り方3パターン、テーマの選び方、3テーマのLP機能の違い、無料テーマCocoonで作る方法までを順に解説します。

※価格・仕様は2026年10月11日時点で各公式サイトの記載を確認したものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

目次

【結論】LP向けWordPressテーマおすすめ3選

LP作りに向くテーマは、SWELL・Emanon Premium・AFFINGER7EXの3つです。どれもLP専用の機能を持っていますが、得意な使い方が違います。

スクロールできます
テーマ価格(2026年10月時点)LPの作り方向いている人
SWELL17,600円(税込)LP機能(管理画面の「LP」メニュー)+フルワイドブロックブログと同じサイトにLPを置きたい人
Emanon Premium27,800円(税込)カスタム投稿「セールス」+CTA3種・離脱検知ポップアップ(PCのみ)問い合わせ・申込までの導線を作り込みたい人
AFFINGER7EX本体14,800円(税込)+7EX 通常12,000円LPワイド(トップページ以外も1カラム・幅いっぱい)アフィリエイトの収益記事をLP風に見せたい人

※AFFINGER7EXは、AFFINGER7本体の購入者だけが追加できる上位版です。2026年10月時点でキャンペーン価格が設定されています。Emanon Premiumの販売価格には、アップデート・サポートの費用は含まれていません。

LPの作り方は3パターン。まず置き場所を決める

LPは「既存サイトの中に作る」「LP専用のサイトを立てる」「WordPressを使わない」の3通りで作れます。どれを選ぶかで、必要なテーマも変わります。

LPの作り方3パターン。既存サイトの中に作る(SWELLのLP機能)、LP専用サイトを立てる(Emanon Premium)、WordPressを使わない(LP作成サービス)
  • 既存サイトの中に作る:ブログで集めた読者を、同じサイト内のLPで申込に誘導する形です。SWELLのLP機能がこの使い方に合っています
  • LP専用のサイトを立てる:商品やサービスの訴求に集中したいときの形です。CTAや導線の機能が多いEmanon Premiumが効率的です
  • WordPressを使わない:1枚だけで更新も少ないなら、ペライチなどのLP作成サービスも合理的です。ペライチはラクスルが運営し、テンプレートは600種類以上あります

ブログ記事とLPを1つのサイトで運営するなら、パターン1がいちばん手間がかかりません。サーバーやドメインを増やさずに済み、記事からLPへの内部リンクも張りやすくなります。

LP向けテーマ選びの3つのポイント

LP向けのテーマは、「余計な要素を消せるか」「幅いっぱいに見せられるか」「申込ボタンを目立たせられるか」の3点で選びます。

LP向けテーマ選びの3つのポイント。ヘッダー・フッターを消せる、幅いっぱいのセクションを作れる、CTAボタンを目立たせられる
  • ヘッダー・フッター・サイドバーを消せるか:LPでは、申込と関係ないメニューやリンクを減らすのが基本です。ページ単位で表示を切り替えられるテーマを選びます
  • 幅いっぱいのセクションを作れるか:背景色や画像を画面の端まで広げられると、LPらしい区切りのある構成にできます
  • CTAボタンの装飾や配置を選べるか:申込ボタンを目立たせたり、本文の最後や画面に追従させたりできると、導線を組みやすくなります

この3点を標準機能でまかなえるテーマなら、プラグインやCSSを足さずにLPを作れます。以下の3テーマは、いずれもLP向けの機能を公式に用意しています。

SWELL:LP機能で既存サイトの中にLPを作れる

SWELLには、管理画面のメニュー「LP」から、通常の記事とは別にLPを作れる機能があります(ver.1.3.2から搭載)。ブログとLPを1つのサイトで運営したい人に向いています。

項目内容(2026年10月時点)
価格17,600円(税込・買い切り)
LPの作り方管理画面の「LP」メニューで新規作成
LPごとの設定コンテンツ幅、タイトル・アイキャッチの表示
ヘッダー・フッターver.2.2.9以降、LPごとに表示を選べる
幅いっぱいの表現フルワイドブロックで背景つきのセクションを作成

LPごとにヘッダーやフッターを表示するかを選べるので、離脱につながるメニューを消した縦長のページを作れます。中身は、フルワイドブロックでセクションを積み重ねていく形です。

当サイトもSWELL(子テーマ)で運営しています。機能や料金の詳細はSWELLのレビュー記事を、購入はSWELL公式サイトからどうぞ。

Emanon Premium:セールス投稿とCTAで申込までの導線を作れる

Emanon Premiumは、カスタム投稿「セールス」でLPを作れるビジネス向けのテーマです。問い合わせや資料請求につなげるCTAの機能がそろっています。

項目内容(2026年10月時点)
価格27,800円(税込)
LPの作り方カスタム投稿「セールス」で作成
CTA本文末・追従型・メルマガ連動の3種類
離脱対策離脱検知ポップアップ(パソコン表示のみ)
注意点販売価格にアップデート・サポートの費用は含まれない

CTAを3種類から選べるので、本文を読み終えた人、途中で迷った人、すぐには申し込まない人のそれぞれに合わせた導線を置けます。メルマガで見込み客を集めてから販売する流れとも相性がよいテーマです。

購入前に、アップデートとサポートの条件を公式サイトで確認しておきましょう。詳しくはEmanonのレビュー記事で解説しています(Emanon公式サイト)。

AFFINGER7EX:LPワイドで収益記事を1カラムで見せられる

AFFINGER7EXは、AFFINGER7本体に機能を追加する上位版です。LPワイドを使うと、トップページ以外のページも1カラム・幅いっぱいで表示できます。

カフェでLPの導線をメモに書き出す男性のイラスト
商品価格(2026年10月時点)内容
AFFINGER7(本体)14,800円(税込・買い切り)まず必要な本体
AFFINGER7EX通常12,000円(2026年10月時点はキャンペーン価格10,000円)本体の購入者だけが追加できる上位版

LP向けに使うには本体と7EXの両方が必要です。アフィリエイトの比較記事やレビュー記事を、サイドバーのない1カラムでLPのように見せたい人に向いています。

キャンペーン価格は変わることがあるため、購入前に公式サイトで最新の価格を確認してください。本体の詳細はAFFINGER7のレビュー記事を、購入はAFFINGER7公式サイトからどうぞ。

無料テーマで作るなら:Cocoonの1カラム設定

費用をかけずにLPを作るなら、無料テーマのCocoonで基本形は組めます。ページごとに1カラムへ切り替え、ボタンで申込先へ誘導する形です。

CocoonでLPを作る4ステップ。固定ページを作る、ページ設定で1カラム、拡張スタイルでボタン、スマホ表示を確認
  • 固定ページを新しく作る:LPにしたいページを用意します
  • 編集画面の「ページ設定」でページタイプを選ぶ:1カラムを選ぶと、サイドバーのない縦一本のページになります
  • 拡張スタイルのボタンで申込ボタンを置く:Cocoonの拡張スタイルにあるボタンを使えば、CSSを書かずに目立つボタンを作れます
  • プレビューでスマホ表示を確認する:LPはスマホから読まれることが多いため、ボタンの位置と大きさを確かめます

有料テーマとの差は、セクションの作り込みやCTAの種類など、手間と見栄えの部分に出ます。まずCocoonで作ってみて、物足りなければ有料テーマを検討する進め方でも十分です。Cocoonの詳細はCocoonのレビュー記事をご覧ください。

よくある質問

LP作りでよく聞かれる質問にお答えします。

スマートフォンで表示を確かめる女性のイラスト

無料テーマでもLPは作れますか?

作れます。Cocoonなら「ページ設定」で1カラムにし、拡張スタイルのボタンを使えば基本形は組めます。作り込みの手軽さと見栄えで、有料テーマとの差が出ます。

ブログとLPを同じサイトに置いても問題ありませんか?

問題ありません。記事で集客してLPで申込につなげるのはよくある構成です。SWELLのLP機能なら、ブログと同じサイトの中でLPを管理できます。

AFFINGER7EXだけを買うことはできますか?

できません。AFFINGER7EXはAFFINGER7本体の購入者だけが追加できる上位版なので、本体14,800円(税込)とあわせて購入します。

Emanon Premiumの価格にサポートは含まれますか?

含まれていません。Emanon Premiumの販売価格には、アップデートとサポートの費用は含まれていないため、条件を公式サイトで確認してから購入しましょう。

縦長LPの構成はどこを参考にすればいいですか?

各テーマの公式デモに加えて、同業他社のLPを3〜5本見比べ、共通する流れ(問題提起→解決策→実績→申込)をつかむのが実践的です。

まとめ:既存サイト内ならSWELL、導線重視ならEmanon Premium

既存サイトの中にLPを作るならSWELL、CTAで申込までの導線を作り込むならEmanon Premium、収益記事を1カラムで見せたいならAFFINGER7EXが向いています。費用をかけたくない場合は、Cocoonの1カラム設定から始められます。

パソコンに向かって満足そうに作業する男性のイラスト

詳細はSWELL・Emanon・AFFINGER7の各レビューをご覧ください。迷ったら、テーマ診断でサイトの目的に合うテーマを探せます。

目的や業種に関係なく使えるテーマ選びの基準は、WordPressテーマの選び方で全体像をまとめています。

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