WordPressプラグイン「Geo Mashup」に権限チェック欠如の脆弱性(CVE-2026-115954)

CVSS 4.3 MEDIUM

対象プラグイン Geo Mashup
有効インストール約 1,000 件
影響バージョン1.13.22 以下
修正版1.13.23
CVECVE-2026-115954
種類その他(Missing Authorization)
悪用される確率(EPSS)0.18%(全脆弱性の上位 93%)
公表2026年10月26日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

Geo Mashup 1.13.22以前では、一部の機能で権限の確認が行われていません。そのため投稿者(寄稿者)以上のアカウントを持つ人が、本来許可されていない操作を実行できるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 寄稿者(Contributor)以上の権限を持つユーザーが、本来その権限では行えない操作を実行できる可能性がある
  • 被害はサイトの設定やデータの一部変更に限られ、情報の閲覧やサイト停止には直接つながらないと評価されている(CVSS 4.3 Medium)
  • 悪用には寄稿者以上のアカウントでのログインが必要で、未ログインの第三者は悪用できない
  • 外部の寄稿者を受け入れているサイトや、パスワードが漏えいしたアカウントがあるサイトでリスクが高まる

今日やること

Geo Mashup を 1.13.23 以上に更新し、すぐに更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

すぐに更新できない場合は、Geo Mashup を一時的に無効化してください。あわせて不要な寄稿者以上のアカウントを削除・停止し、残すアカウントのパスワードを変更してください。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」で、見覚えのない寄稿者以上のアカウントや最近追加されたアカウントがないか確認する
  • 「設定」内の Geo Mashup の設定画面を開き、意図しない設定変更がないか確認する
  • 投稿・固定ページの位置情報(地図関連のデータ)に、身に覚えのない変更や追加がないか確認する
  • アクティビティログ系プラグインを導入している場合は、寄稿者アカウントによる不審な操作記録がないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Geo Mashup の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.13.23 修正版を含む
対応 WordPress3.7 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-09-20 10:58pm GMT
有効インストール1,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Geo Mashup plugin for WordPress is vulnerable to unauthorized access in all versions up to, and including, 1.13.22. This is due to a missing capability check on a function. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to perform an unauthorized action.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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