WordPressプラグイン「Page Builder by SiteOrigin」に情報漏えいの脆弱性(CVE-2026-110507)

CVSS 4.3 MEDIUM

対象プラグイン Page Builder by SiteOrigin
有効インストール約 400,000 件
影響バージョン[*、2.38.0)
修正版2.38.0
CVECVE-2026-110507
種類情報漏えい(Exposure of Sensitive Information to an Unauthorized Actor)
悪用される確率(EPSS)0.24%(全脆弱性の上位 85%)
公表2026年10月28日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

Page Builder by SiteOrigin 2.38.0未満では、寄稿者以上の権限でログインした利用者が、本来見られないユーザー情報や設定情報を取得できる恐れがあります。深刻度は中程度ですが、複数人でログインするサイトでは注意が必要です。

想定される被害と条件

  • 寄稿者以上のアカウントを持つ人が、他のユーザーのメールアドレスなどの個人情報を閲覧できる恐れがある
  • サイトの設定情報が漏れ、別の攻撃の足がかりに使われる可能性がある
  • 外部の人を寄稿者として登録しているサイトや、ユーザー登録を一般公開しているサイトほど被害が起きやすい
  • 寄稿者などのアカウントのパスワードが漏えい・乗っ取られている場合、第三者に悪用される可能性がある

今日やること

Page Builder by SiteOrigin を 2.38.0 以上に更新し、未修正の状態が続く場合は一時停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新までは不要な寄稿者・投稿者アカウントを無効化し、新規ユーザー登録を停止してください。可能であればWAF(Wordfence等)を有効にしてください。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」一覧で、見覚えのない寄稿者以上のアカウントや最近追加されたアカウントがないか確認する
  • 「設定」→「一般」で「だれでもユーザー登録ができるようにする」が不要に有効になっていないか確認する
  • 寄稿者以上の権限を持つ利用者にパスワード変更を依頼し、不要なアカウントは削除する
  • セキュリティプラグインやサーバーのログで、不審なログインや管理画面への異常なアクセスがないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Page Builder by SiteOrigin の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版2.38.0 修正版を含む
対応 WordPress5.9 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-19 10:18pm GMT
有効インストール400,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Page Builder by SiteOrigin plugin for WordPress is vulnerable to Sensitive Information Exposure in all versions up to 2.38.0. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to extract sensitive user or configuration data.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

「Page Builder by SiteOrigin」の他の脆弱性

「Page Builder by SiteOrigin」の脆弱性一覧 →

最近公表された深刻度の高い脆弱性

脆弱性一覧 →

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次