WordPressプラグイン「SendPress Newsletters」にSQLインジェクションの脆弱性(CVE-2026-93855)

CVSS 7.5 HIGH 未ログインで悪用可能 修正版なし

対象プラグイン SendPress Newsletters
影響バージョン1.26.1.20 以下
修正版未修正
CVECVE-2026-93855
種類SQLインジェクション(Improper Neutralization of Special Elements used in an SQL Command)
悪用される確率(EPSS)0.41%(全脆弱性の上位 65%)
公表2026年10月28日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

SendPress Newsletters 1.26.1.20以前に、ログイン不要で悪用できるSQLインジェクションの脆弱性があります。攻撃者にデータベース内の会員情報やパスワードのハッシュ値など、重要な情報を盗み出されるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 第三者がログインせずにデータベースの内容を読み出せる可能性があります
  • 購読者のメールアドレスなどの個人情報が漏えいするおそれがあります
  • 管理者アカウントのパスワードのハッシュ値などが盗まれ、乗っ取りにつながる可能性があります
  • プラグインが有効になっていて、購読管理ページ([sp-form formid="manage"] を設置したページ)が公開されていると、特に狙われやすくなります
  • 1.26.1.20以前のすべてのバージョンが対象です

今日やること

修正版がまだ公開されていないため、SendPress Newslettersを今日中に停止し、不要であれば削除してください(後継のメール配信プラグインへの移行も検討してください)。

すぐに更新できない場合

プラグインを無効化するのが最も確実です。すぐに無効化できない場合は、購読管理ページ([sp-form formid="manage"] を含むページ)を非公開にし、WAFでSQLインジェクションの防御ルールを有効にしてください。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「ユーザー」一覧を開き、見覚えのない管理者アカウントがないか確認し、管理者のパスワードを変更してください
  • サーバーのアクセスログやWAFのログに、購読管理ページへの大量のアクセスや不審なアクセスがないか確認してください(ホスティング会社に依頼しても構いません)
  • 情報漏えいが疑われる場合は、データベースのパスワードやwp-config.phpの認証キーを変更し、購読者への通知が必要かどうか検討してください

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

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原文(Wordfence Intelligence)

The SendPress Newsletters plugin for WordPress is vulnerable to time-based SQL Injection via the ‘subscriberid’ parameter in all versions up to, and including, 1.26.1.20 due to insufficient escaping on the user supplied parameter and lack of sufficient preparation on the existing SQL query. This makes it possible for unauthenticated attackers to append additional SQL queries into already existing queries that can be used to extract sensitive information from the database. The nonce gating the handler uses the hardcoded action value ‘sendpress-is-awesome’, which is rendered on the same public page served by the [sp-form formid=”manage”] shortcode, making it trivially obtainable by unauthenticated visitors and effectively bypassing the nonce as an access control.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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