WordPressテーマ「Newsmatic」にSQLインジェクションの脆弱性(CVE-2026-110184)

CVSS 7.5 HIGH 未ログインで悪用可能

対象テーマ Newsmatic
有効インストール約 10,000 件
影響バージョン1.5.0 以下
修正版1.5.1
CVECVE-2026-110184
種類SQLインジェクション(Improper Neutralization of Special Elements used in an SQL Command)
悪用される確率(EPSS)0.42%(全脆弱性の上位 63%)
公表2026年10月29日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

テーマNewsmaticの1.5.0以前に、ログイン不要で外部からデータベースへ不正な問い合わせを行える脆弱性があります。会員情報やパスワードの暗号化データなど、サイト内部の重要な情報を盗まれるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • データベース内のユーザー名、メールアドレス、パスワードの暗号化データなどが外部に盗まれるおそれ
  • 盗まれた情報をもとに管理者アカウントが乗っ取られる二次被害の可能性
  • 会員やお問い合わせなどの個人情報を保存している場合、個人情報漏えい事故につながる可能性
  • Newsmatic 1.5.0以前がインストールされていれば、ログイン不要で誰でも攻撃を試みられる
  • 深刻度は高(CVSS 7.5)で、自動化された攻撃の対象になりやすい

今日やること

外観→テーマでNewsmaticを1.5.1以上に更新し、更新できない場合は別テーマへの切り替えと削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

Newsmaticを有効化していない場合はテーマを削除し、使用中なら一時的に別テーマへ切り替えてください。あわせてWAF(セキュリティプラグインやサーバー提供のWAF)を有効にし、SQLインジェクション対策ルールを適用してください。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」で、見覚えのない管理者アカウントや最近の不審な追加がないか確認する
  • 念のため全管理者のパスワードを変更し、可能なら二段階認証を設定する
  • セキュリティプラグインやサーバーのアクセスログで、不審なアクセスやエラーが大量に記録されていないか確認する
  • 会員情報など個人情報を保存している場合は、漏えいの兆候がないか保守担当者に調査を依頼する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Newsmatic の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.5.2 修正版を含む
対応 WordPress-
最終更新2026-10-28
有効インストール10,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Newsmatic theme for WordPress is vulnerable to blind SQL Injection via the ‘slug’ parameter in all versions up to, and including, 1.5.0 due to insufficient escaping on the user supplied parameter and lack of sufficient preparation on the existing SQL query. This makes it possible for unauthenticated attackers to append additional SQL queries into already existing queries that can be used to extract sensitive information from the database.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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