WordPressプラグイン「WP2LEADS」にSQLインジェクションの脆弱性(CVE-2025-9462)

CVSS 6.5 MEDIUM

対象プラグイン WP2LEADS (WP2LEADS | WordPress und KlickTipp einfach verbinden – WooCommerce und KlickTipp einfach verbinden)
有効インストール約 70 件
影響バージョン3.5.6 以下
修正版3.5.12
CVECVE-2025-9462
種類SQLインジェクション(Improper Neutralization of Special Elements used in an SQL Command)
悪用される確率(EPSS)0.31%(全脆弱性の上位 76%)
公表2026年10月31日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:21

何が起きるか

WP2LEADS 3.5.6以前には、購読者以上の権限でログインした利用者がデータベースへ不正な命令を送れる脆弱性があります。会員情報やパスワードのハッシュなど、データベース内の機密情報が盗まれるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • データベース内の会員情報(メールアドレス、氏名など)が外部に漏えいするおそれがあります
  • 管理者を含むユーザーのパスワードのハッシュ値が盗まれ、不正ログインにつながる可能性があります
  • WooCommerce と連携している場合、注文や顧客の情報が漏えいする可能性があります
  • 悪用には購読者以上のアカウントが必要です。会員登録を誰でもできるサイトでは特に危険です
  • データの改ざんやサイト停止の危険度は低いと評価されていますが、情報漏えいの危険性は高いとされています

今日やること

WP2LEADSを3.5.12以上に更新し、すぐ更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新するまでは、WP2LEADSを停止するか、「設定 > 一般」で「だれでもユーザー登録ができるようにする」をオフにして新規の会員登録を止めてください。あわせて、SQLインジェクション対策ルールを有効にしたWAFの利用もご検討ください。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「ユーザー」一覧を開き、見覚えのないアカウント(特に購読者や管理者)が増えていないか確認してください
  • 管理者アカウントでログイン履歴に不審な記録がないか確認し、念のため管理者のパスワードを変更してください
  • サーバーのアクセスログに、短時間で大量のリクエストを送っている同じ送信元がないか、保守担当者に確認を依頼してください
  • 情報漏えいが疑われる場合は、該当する利用者へのパスワード変更の案内と、関係機関への報告を検討してください

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

WP2LEADS の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版3.5.16 修正版を含む
対応 WordPress5.0 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-29 4:47pm GMT
有効インストール70+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The WP2LEADS plugin for WordPress is vulnerable to time-based SQL Injection via the ‘order’ parameter in all versions up to, and including, 3.5.6 due to insufficient escaping on the user supplied parameter and lack of sufficient preparation on the existing SQL query. This makes it possible for authenticated attackers, with Subscriber-level access and above, to append additional SQL queries into already existing queries that can be used to extract sensitive information from the database.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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