WordPressプラグイン「Project Manager」にリモートコード実行の脆弱性(CVE-2026-116512)

CVSS 9.8 CRITICAL 未ログインで悪用可能

対象プラグイン Project Manager (Project Manager – AI Powered Project Management, Task Management, Kanban Board & Time Tracker)
有効インストール約 5,000 件
影響バージョン4.1.1 以下
修正版4.1.2
CVECVE-2026-116512
種類リモートコード実行(Unrestricted Upload of File with Dangerous Type)
悪用される確率(EPSS)0.58%(全脆弱性の上位 52%)
公表2026年10月31日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:21

何が起きるか

Project Manager プラグイン 4.1.1 以前に、ログインしていない第三者がサーバー上で任意のプログラムを実行できる深刻な欠陥があります。悪用されるとサイトの改ざんや情報の盗難、乗っ取りにつながるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • サイトにログインしていない外部の攻撃者でも悪用でき、サーバー上で任意のプログラムを実行されるおそれがあります
  • サイトの改ざん、不正なファイル(バックドア)の設置、管理者アカウントの不正作成などによりサイトを乗っ取られる可能性があります
  • データベース内の顧客情報や会員情報などが盗まれる可能性があります
  • 同じサーバー上の他サイトへの被害拡大や、スパム送信・攻撃の踏み台として悪用される危険があります
  • プラグイン(バージョン 4.1.1 以前)が有効化されていれば、機能を実際に使っていなくても影響を受けます

今日やること

Project Manager プラグインを 4.1.2 以上に今日中に更新し、すぐに更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

すぐに更新できない場合は、管理画面の「プラグイン」から Project Manager を停止してください。あわせて WAF(Webアプリケーションファイアウォール)を有効化し、保守業者に REST API への不審なアクセスの遮断を依頼してください。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「ユーザー」一覧に、見覚えのない管理者アカウントが追加されていないか確認する
  • 「プラグイン」「外観 > テーマ」に身に覚えのない追加や変更がないか、サイト表示に不審なリンクや改ざんがないか確認する
  • 保守業者やサーバー会社に依頼し、wp-content/uploads などに不審な PHP ファイルや最近変更されたファイルがないか、アクセスログに /wp-json/ への不審なリクエストがないかを調べる
  • 不審な点があれば、管理者パスワードとデータベースのパスワードを変更し、専門家による調査を依頼する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Project Manager の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版4.1.2 修正版を含む
対応 WordPress6.2 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-29 5:09am GMT
有効インストール5,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Project Manager – AI Powered Project Management, Task Management, Kanban Board & Time Tracker plugin for WordPress is vulnerable to Remote Code Execution in all versions up to, and including, 4.1.1 via the ‘id’ parameter parameter. This is due to unsanitized ‘id’ parameter value concatenated directly into the pipe-delimited validation rule string, which is then split and each token invoked as a dynamic PHP function with no allowlist check. This makes it possible for unauthenticated attackers to execute code on the server. This is exploitable by unauthenticated attackers because WordPress core executes the route argument’s validate_callback inside WP_REST_Server::dispatch() before the route’s permission_callback is invoked, meaning the Project_Manage_Capability authorization gate is never reached on the vulnerable code path.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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