WordPressプラグイン「BuddyBoss App」に任意ファイルアップロードの脆弱性(CVE-2026-76124)

CVSS 8.8 HIGH

対象プラグイン BuddyBoss App
影響バージョン3.2.1 以下
修正版3.2.2
CVECVE-2026-76124
種類リモートコード実行(Unrestricted Upload of File with Dangerous Type)
公表2026年11月2日 当サイト掲載: 2026年11月3日 09:15

何が起きるか

BuddyBoss App 3.2.1以前では、購読者などログインできる利用者が危険なファイルをサーバーに送り込める恐れがあります。悪用されるとサイト上で不正なプログラムが実行され、乗っ取りにつながる可能性があります。

想定される被害と条件

  • 購読者以上のアカウントを持つ人物による不正ファイルの設置(会員登録を誰でもできるサイトでは特に危険)
  • 設置されたファイル経由でサイト上で不正なプログラムが実行され、サイト全体が乗っ取られる
  • 顧客・会員情報やデータベースの内容が盗まれる
  • 改ざんやマルウェア設置により、訪問者へ被害が広がる
  • メール送信が失敗する環境では不正ファイルが削除されずサーバーに残り続ける

今日やること

BuddyBoss Appを3.2.2以上に更新し、すぐ更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新までプラグインを停止するか、新規会員登録を一時停止し不要な購読者アカウントを整理してください。WAFでアップロード先ディレクトリでのPHP実行を禁止するのも有効です。

更新後に確認すること

  • wp-content/uploads 配下などに見覚えのない .php などの実行可能ファイルが無いか、保守業者やサーバーのファイルマネージャーで確認する
  • 管理画面「ユーザー」で不審なアカウントや、権限が勝手に管理者へ変わったユーザーが無いか確認する
  • セキュリティプラグインやサーバーのマルウェアスキャンを実行し、改ざんされたファイルが無いか確認する
  • サーバーのアクセスログで、アップロード先の不審なファイルへのアクセスが無いか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

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原文(Wordfence Intelligence)

The BuddyBoss App plugin for WordPress is vulnerable to Arbitrary File Upload in all versions up to, and including, 3.2.1 via the send_feedback function. This is due to insufficient file type validation that relies solely on the client-supplied Content-Type header without server-side content inspection or extension validation. This makes it possible for authenticated attackers, with subscriber-level access and above, to upload files that may be executable, which makes remote code execution possible. While uploaded files are deleted after email transmission, a race condition exists during SMTP execution that allows access to the file, and files persist indefinitely when wp_mail() fails.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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