WordPressプラグイン「Extensions for Leaflet Map」にXSSの脆弱性(CVE-2026-103485)

CVSS 5.4 MEDIUM 未ログインで悪用可能

対象プラグイン Extensions for Leaflet Map
有効インストール約 3,000 件
影響バージョン5.4 以下
修正版6.0
CVECVE-2026-103485
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.34%(全脆弱性の上位 72%)
公表2026年10月29日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

地図表示用プラグインに、外部の地図データ経由で不正なスクリプトがページに埋め込まれる恐れがあります。閲覧者のブラウザで意図しない動作が起きる可能性があります。

想定される被害と条件

  • 地図を表示したページを開いた閲覧者のブラウザで、不正なスクリプトが実行される恐れがあります
  • 偽の表示や別サイトへの誘導、ログイン中の管理者の操作を悪用される可能性があります
  • 被害が起きるのは、塗り分け地図(choropleth)を公開ページに設置し、外部の地図データ(GeoJSON)を読み込んでいる場合です
  • その外部データの提供元が乗っ取られる、または信頼できない提供元を指定している場合に危険が高まります
  • 悪用の条件はやや厳しく、深刻度は「中」とされています

今日やること

Extensions for Leaflet Map を 6.0 以上に更新。すぐ更新できない場合は停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新までの間は、外部の地図データを読み込む塗り分け地図([choropleth] を含むショートコード)を公開ページから外すか、データの読み込み先を自社で管理するサーバーに限定してください。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「投稿」「固定ページ」で、地図のショートコードの読み込み先URLが見覚えのないものに変わっていないか確認する
  • 地図データの読み込み先(外部サーバーやサブドメイン)が現在も自社や信頼できる提供元の管理下にあるか確認する
  • 「ユーザー」画面で見覚えのない管理者アカウントが追加されていないか確認する
  • 地図を表示したページを開き、不審なポップアップや別サイトへの移動が起きないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Extensions for Leaflet Map の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版6.0 修正版を含む
対応 WordPress6.8 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-17 12:13pm GMT
有効インストール3,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Extensions for Leaflet Map plugin for WordPress is vulnerable to Stored DOM-Based Cross-Site Scripting via the ‘feature.properties[]’ parameter in all versions up to, and including, 5.4 due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for unauthenticated attackers to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page. Exploitation requires that a site administrator has previously configured a public map using the [leaflet-map]+[leaflet-geojson]+[choropleth] shortcode combination whose GeoJSON src URL is one the attacker controls — for example, through compromise of an external data host, a subdomain takeover, or a site intentionally pointing at an attacker-hosted feed.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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