WordPressプラグイン「Acadlix LMS」に任意ファイル削除の脆弱性(CVE-2026-103882)

CVSS 9.1 CRITICAL 未ログインで悪用可能

対象プラグイン Acadlix LMS (Acadlix LMS – AI Quiz Maker, Online Exam & Course Plugin for WordPress)
有効インストール約 40 件
影響バージョン1.1.9 以下
修正版1.2.0
CVECVE-2026-103882
種類任意ファイル操作(Improper Limitation of a Pathname to a Restricted Directory)
悪用される確率(EPSS)0.79%(全脆弱性の上位 44%)
公表2026年10月31日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:21

何が起きるか

Acadlix LMS 1.1.9以前では、サーバー上の任意のファイルを外部から削除される恐れがあります。wp-config.phpなど重要なファイルが消されると、サイトの停止や乗っ取りにつながる可能性があります。

想定される被害と条件

  • サイト上の重要なファイルが削除され、サイトが表示されなくなる恐れがある
  • 設定ファイル(wp-config.php)が削除されると、第三者にサイトを乗っ取られる危険がある
  • 名目上はログインが必要ですが、公開ページに含まれる情報で条件を満たせるため、実質的に未ログインの第三者でも悪用できる
  • Acadlix LMS 1.1.9以前を有効化しているサイトはすべて対象になる

今日やること

Acadlix LMSを1.2.0以上に今すぐ更新し、更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

すぐに更新できない場合は、Acadlix LMSプラグインを無効化してください。あわせて、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)で当該プラグインのREST APIへのアクセスを遮断することも有効です。

更新後に確認すること

  • サイトの表示と管理画面に正常にアクセスできるか確認する(初期設定画面が表示される場合はwp-config.phpが削除されている可能性があり、すぐに保守担当へ連絡する)
  • 管理画面の「ツール」→「サイトヘルス」でエラーや欠落ファイルの警告が出ていないか確認する
  • 「ユーザー」一覧に見覚えのない管理者が追加されていないか確認する
  • サーバーのアクセスログやバックアップと比較し、wp-config.php・.htaccess・テーマやプラグインのファイルが消えていないか保守担当に確認を依頼する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Acadlix LMS の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.2.0 修正版を含む
対応 WordPress6.8 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-23 12:16pm GMT
有効インストール40+
リンクWordPress.org のページ
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Acadlix LMS – AI Quiz Maker, Online Exam & Course Plugin for WordPress plugin for WordPress is vulnerable to arbitrary file deletion due to insufficient file path validation in the post_delete_assessment_file_by_id function in all versions up to, and including, 1.1.9. This makes it possible for authenticated attackers, with subscriber-level access and above, to delete arbitrary files on the server, which can easily lead to remote code execution when the right file is deleted (such as wp-config.php). The route’s permission callback only verifies a generic wp_rest nonce that the plugin itself emits inside the public acadlixOptions JavaScript object on every frontend page, effectively reducing the authentication requirement to unauthenticated.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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