WordPressプラグイン「Jupiter X Core」にXSSの脆弱性(CVE-2026-10511)

CVSS 6.4 MEDIUM

対象プラグイン Jupiter X Core
有効インストール約 70,000 件
影響バージョン4.61.0 以下
修正版4.62.0
CVECVE-2026-10511
種類XSS(Improper Neutralization of Script-Related HTML Tags in a Web Page)
悪用される確率(EPSS)0.19%(全脆弱性の上位 91%)
公表2026年10月27日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

Jupiter X Core 4.61.0以前に、投稿者以上の権限を持つユーザーがページに不正なスクリプトを埋め込める脆弱性があります。そのページを閲覧した訪問者や管理者のブラウザでスクリプトが実行されるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 埋め込まれたスクリプトにより、閲覧者が偽サイトへ転送されたり、偽の表示を見せられたりするおそれがあります
  • 管理者が該当ページを開くと、ログイン状態を悪用されて設定変更や不正ユーザー作成などにつながるおそれがあります
  • 被害が起きる条件は、攻撃者が「投稿者(寄稿者)」以上の権限でログインできることです
  • 外部の人にもアカウントを発行しているサイトや、不要なアカウントが残っているサイトは特に注意が必要です

今日やること

Jupiter X Coreを4.62.0以上に更新し、すぐに更新できない場合はプラグインの停止を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新までは投稿者などの低い権限のアカウントを見直し、不要なアカウントを削除または一時停止してください。あわせてWAFの導入や、プラグインの一時停止も検討してください。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「固定ページ」「投稿」で、投稿者などが最近作成・編集したページに見覚えのない内容がないか確認する
  • ログインフォームなどパスワード再設定リンクを含むページを表示し、見慣れないリンクや別サイトへの転送がないか確認する
  • 「ユーザー」一覧で、見覚えのない管理者アカウントや権限が変更されたアカウントがないか確認する
  • 不審な点があれば全ユーザーのパスワードを変更し、セキュリティプラグインでサイトをスキャンする

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Jupiter X Core の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版4.62.0 修正版を含む
対応 WordPress5.6 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-22 4:39am GMT
有効インストール70,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Jupiter X Core plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting via the ‘forget_password_link’ parameter in all versions up to, and including, 4.61.0 due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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