WordPressプラグイン「Meow Lightbox」にXSSの脆弱性(CVE-2026-109234)

CVSS 7.2 HIGH 未ログインで悪用可能

対象プラグイン Meow Lightbox
有効インストール約 10,000 件
影響バージョン5.6.4 以下
修正版5.6.5
CVECVE-2026-109234
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.38%(全脆弱性の上位 68%)
公表2026年10月31日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

Meow Lightbox 5.6.4以前に、ログインしていない第三者が悪意あるスクリプトをページに埋め込める不具合があります。そのページを閲覧した利用者や管理者のブラウザで、不正なプログラムが実行されるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 該当ページを開いた閲覧者のブラウザで不正なスクリプトが実行され、偽の画面表示や不審なサイトへの誘導が起こり得る
  • 管理者が閲覧した場合、ログイン状態を悪用されてサイト設定の変更などにつながるおそれがある
  • 発生するのは、Meow Lightboxの設定で「Output Buffering」「HtmlDomParser」エンジン「Aggressive Resolve」がすべて有効な場合に限られる
  • 加えて、bbPressの匿名返信のように、未ログインの人が画像付きの投稿をできる仕組みがサイトにあることが条件となる

今日やること

Meow Lightboxを5.6.5以上に更新し、すぐに更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

Meow Lightboxの設定でOutput Buffering・HtmlDomParser・Aggressive Resolveを無効にし、bbPressなどの匿名投稿(未ログインでの返信)を一時的に停止してください。WAFを導入済みであれば、XSS対策ルールを有効にしておくことも有効です。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「返信」(bbPress)や「投稿」「コメント」一覧で、身に覚えのない匿名投稿や、不自然な画像を含む投稿がないか確認する
  • 「ユーザー」一覧に見覚えのない管理者アカウントが追加されていないか確認する
  • 「設定」やテーマ・プラグインの構成が、知らないうちに変更されていないか確認する
  • 不審な投稿が見つかった場合は削除し、管理者のパスワードを変更する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Meow Lightbox の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版5.6.5 修正版を含む
対応 WordPress6.0 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-30 6:41am GMT
有効インストール10,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Meow Lightbox plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting via the ‘post_content (bbPress reply body)’ parameter in all versions up to, and including, 5.6.4 due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for unauthenticated attackers to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page. This requires the administrator to have enabled Output Buffering, the HtmlDomParser engine, and Aggressive Resolve, as well as a stored-HTML submission surface (such as bbPress anonymous replies) whose kses allow-list preserves img attributes; given these preconditions, a one-shot unauthenticated submission can execute arbitrary JavaScript in the context of any user who views the affected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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