WordPressプラグイン「All in One SEO」に情報漏えいの脆弱性(CVE-2026-109367)

CVSS 5.3 MEDIUM 未ログインで悪用可能

対象プラグイン All in One SEO (All in One SEO – AI SEO Plugin to Boost SEO Rankings & Traffic (Schema, Local SEO, Sitemap & SEO Insights))
有効インストール約 2,000,000 件
影響バージョン5.0.3 以下
修正版5.0.4
CVECVE-2026-109367
種類情報漏えい(Exposure of Sensitive Information to an Unauthorized Actor)
悪用される確率(EPSS)0.28%(全脆弱性の上位 80%)
公表2026年10月31日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:21

何が起きるか

All in One SEO 5.0.3以前では、ログインしていない第三者が、サイト内の非公開のカスタムフィールド(APIキーや内部メモなど)を読み取れる恐れがあります。読み取られた情報は、サイトの検索結果ページのタイトルや構造化データに表示されてしまいます。

想定される被害と条件

  • カスタムフィールドに保存したAPIキーやパスワード、内部メモなどの非公開情報が外部に漏れる恐れがある
  • 漏れたAPIキーが悪用されると、連携している外部サービス(決済・メール配信・地図など)が不正に利用されたり、費用が発生したりする可能性がある
  • 未ログインの第三者でも悪用でき、条件はAll in One SEO 5.0.3以前が有効になっていることのみ
  • 投稿やページのカスタムフィールドに機密情報を保存しているサイトほど被害が大きくなる

今日やること

All in One SEOを5.0.4以上に更新し、すぐに更新できない場合は一時的にプラグインの停止を検討してください。

すぐに更新できない場合

すぐに更新できない場合は、All in One SEOを一時的に停止するか、WAF(例: Wordfence、クラウドWAF)でサイト内検索(?s=)への不審なリクエストを遮断してください。

更新後に確認すること

  • 投稿・ページや他のプラグインがカスタムフィールドにAPIキーやパスワードを保存していないか、管理者や制作会社に確認する
  • 保存していた場合は、漏えいした前提でAPIキーやパスワードを再発行(変更)し、古いものを無効化する
  • 連携している外部サービスの管理画面で、身に覚えのない利用履歴や請求が発生していないか確認する
  • サーバーのアクセスログで、サイト内検索(?s=)への大量・不審なアクセスがなかったか、保守担当者に確認を依頼する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

All in One SEO の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版5.0.4 修正版を含む
対応 WordPress5.7 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-22 3:06pm GMT
有効インストール2,000,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The All in One SEO – AI SEO Plugin to Boost SEO Rankings & Traffic (Schema, Local SEO, Sitemap & SEO Insights) plugin for WordPress is vulnerable to Sensitive Information Exposure in all versions up to, and including, 5.0.3 via the ‘s’ parameter. This makes it possible for unauthenticated attackers to extract arbitrary non-public post meta values, including sensitive custom fields such as API keys and internal notes, emitted verbatim into the HTML title element and JSON-LD SearchResultsPage schema.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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