WordPressプラグイン「WPOrLogin」にログインURL改ざんの脆弱性(CVE-2026-110691)

CVSS 5.3 MEDIUM 未ログインで悪用可能

対象プラグイン WPOrLogin (WPOrLogin – Custom Login, Social Login, CAPTCHA & Security)
有効インストール約 2,000 件
影響バージョン[*、3.1.0)
修正版3.1.0
CVECVE-2026-110691
種類その他(Missing Authorization)
悪用される確率(EPSS)0.26%(全脆弱性の上位 82%)
公表2026年10月26日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:18

何が起きるか

WPOrLoginの3.1.0未満では、ログインしていない第三者が、隠しログイン・登録・パスワード再設定画面のURLを勝手に変更できます。管理者がログイン画面にたどり着けなくなるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • ログイン画面のURLを書き換えられ、管理者がログインできなくなるおそれがある
  • 会員登録画面やパスワード再設定画面のURLも変更され、利用者が使えなくなる可能性がある
  • 3.1.0未満のWPOrLoginが有効化されていれば、ログインしていない第三者でも悪用できる
  • 投稿内容や個人情報が直接読み取られる脆弱性ではないが、サイト運用に支障が出る

今日やること

WPOrLoginを3.1.0以上に更新し、更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

WPOrLoginのログインURL変更(隠しログイン)機能を無効にするか、プラグインを一時停止してください。WAFで管理系URLへの不審なPOST送信を制限することも有効です。

更新後に確認すること

  • 管理画面のWPOrLogin設定で、ログイン・登録・パスワード再設定のURLが自分で設定した値のままか確認する
  • 設定したログインURLから実際にログインできるか、別の端末やブラウザでも試す
  • 心当たりのない設定変更があった場合は正しい値に戻し、サーバーのアクセスログで不審なアクセスがないか保守担当者に確認を依頼する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

WPOrLogin の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版3.1.0 修正版を含む
対応 WordPress6.0 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-21 2:04am GMT
有効インストール2,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The WPOrLogin – Custom Login, Social Login, CAPTCHA & Security plugin for WordPress is vulnerable to Missing Authorization in all versions up to 3.1.0. This is due to direct update_option() calls on the hide-login slug options from raw $_POST data inside an admin_init callback without any capability check or nonce verification. This makes it possible for unauthenticated attackers to modify the hidden login, registration, and password recovery URL slugs, potentially locking administrators out of the login interface.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

最近公表された深刻度の高い脆弱性

脆弱性一覧 →

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次