WordPressプラグイン「Contact Form by Supsystic」に権限チェック欠如の脆弱性(CVE-2026-115595)

CVSS 5.3 MEDIUM 未ログインで悪用可能

対象プラグイン Contact Form by Supsystic (Contact Form by Supsystic – Drag & Drop Form Builder with Templates & Form Statistics)
有効インストール約 6,000 件
影響バージョン1.10.7 以下
修正版1.11.1
CVECVE-2026-115595
種類その他(Missing Authorization)
悪用される確率(EPSS)0.23%(全脆弱性の上位 86%)
公表2026年10月26日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

バージョン1.10.7以前では、本来は管理者だけが使える機能の一部で権限確認が行われていません。そのため、ログインしていない第三者でも一部の操作を実行できる可能性があります。

想定される被害と条件

  • ログインしていない第三者が、本来は管理者にしか許されない操作を一部実行できるおそれがあります
  • フォームの設定や関連データが、意図しない形で変更される可能性があります
  • 情報の漏えいやサイトの停止は想定されておらず、影響は限定的(深刻度:中)です
  • 対象はプラグインのバージョンが1.10.7以前のサイトで、有効化されている場合に限られます

今日やること

Contact Form by Supsystic を 1.11.1 以上に更新し、すぐ更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

プラグインを一時的に停止し、問い合わせフォームは別のフォームプラグインやメール案内で代替してください。WAF(不正アクセスを遮断する仕組み)を導入済みの場合は、ルールを最新状態に更新してください。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「プラグイン」で、Contact Form by Supsystic が1.11.1以上になっているか確認する
  • プラグインの各フォームについて、設定(送信先メールアドレス、表示項目、完了メッセージなど)が意図せず変わっていないか確認する
  • フォームの送信記録や統計に、身に覚えのない変更や不自然なデータがないか確認する
  • サーバーやWAFのアクセスログに、未ログインの利用者からプラグイン宛ての不審な通信が集中していないか、保守担当者に確認を依頼する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Contact Form by Supsystic の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.11.2 修正版を含む
対応 WordPress-(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-30 3:31pm GMT
有効インストール6,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Contact Form by Supsystic – Drag & Drop Form Builder with Templates & Form Statistics plugin for WordPress is vulnerable to unauthorized access in all versions up to, and including, 1.10.7. This is due to a missing capability check on a function. This makes it possible for unauthenticated attackers to perform an unauthorized action.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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