WordPressプラグイン「Lazy Load for Videos」にXSSの脆弱性(CVE-2026-115951)

CVSS 6.4 MEDIUM

対象プラグイン Lazy Load for Videos
有効インストール約 9,000 件
影響バージョン2.18.11 以下
修正版2.18.12
CVECVE-2026-115951
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.17%(全脆弱性の上位 94%)
公表2026年10月26日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

Lazy Load for Videos 2.18.11以前では、投稿者(寄稿者)以上の権限を持つユーザーがページに不正なスクリプトを埋め込めます。埋め込まれたページを閲覧した人のブラウザでそのスクリプトが実行されるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 寄稿者以上のアカウントを持つ人(または乗っ取られたアカウント)が悪用できます
  • 不正なスクリプトが仕込まれたページを訪問者や管理者が開くと、そのブラウザ上でスクリプトが実行されます
  • 管理者が該当ページを開いた場合、ログイン状態を悪用されて設定変更や不正ユーザーの追加につながるおそれがあります
  • 訪問者が偽サイトへ誘導されたり、ページの表示内容が改ざんされたりするおそれがあります
  • 寄稿者などの外部ユーザーを登録していないサイトでは危険度は下がります

今日やること

Lazy Load for Videos を 2.18.12 以上に更新し、すぐに更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新するまではプラグインを停止し、不要な寄稿者・投稿者アカウントを削除するか権限を見直してください。可能であればWAFを有効にしてください。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」で、見覚えのない寄稿者以上のアカウントや最近追加された管理者がいないか確認する
  • 管理画面「投稿」「固定ページ」で、寄稿者・投稿者が最近作成・編集した記事に不審な動画埋め込みやスクリプトらしき記述がないか確認する
  • サイトを表示したときに、身に覚えのないポップアップや別サイトへの転送が起きないか確認する
  • 不審な点があれば管理者のパスワードを変更し、保守担当者に連絡する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Lazy Load for Videos の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版2.18.12 修正版を含む
対応 WordPress5.6 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-25 11:08am GMT
有効インストール9,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Lazy Load for Videos plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting in all versions up to, and including, 2.18.11. This is due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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