WordPressプラグイン「Hustle」にXSSの脆弱性(CVE-2026-118169)

CVSS 4.9 MEDIUM

対象プラグイン Hustle (Hustle – Email Marketing, Lead Generation, Optins, Popups)
有効インストール約 80,000 件
影響バージョン7.8.14.3 以下
修正版7.8.14.4
CVECVE-2026-118169
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
公表2026年10月28日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

ポップアップ作成機能の入力チェックが不十分なため、編集権限を持つユーザーがポップアップ内に不正なスクリプトを仕込めます。仕込まれたページを開いた訪問者や管理者のブラウザで、そのスクリプトが実行されるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • ポップアップ等を開いた訪問者のブラウザで不正なスクリプトが実行され、偽ページへの誘導や不正な表示が行われる可能性があります
  • 管理者が該当ページを開くと、管理者の権限で設定変更などが行われる可能性があります
  • 悪用には、Hustle のモジュール編集権限(hustle_edit_module)を持つアカウントでのログインが必要です
  • 標準では管理者のみがこの権限を持ちますが、Hustle の「権限」設定で購読者などに編集権限を与えている場合は危険度が高まります

今日やること

Hustle を 7.8.14.4 以上に更新し、すぐに更新できない場合はプラグインの停止を検討してください。

すぐに更新できない場合

Hustle の権限(Permissions)設定を開き、管理者以外のロールやユーザーに与えたモジュール編集権限を外してください。不要であればプラグインを一時的に停止してください。

更新後に確認すること

  • Hustle のポップアップ・スライドイン・埋め込みの各モジュールを開き、ボタン文言(CTA ラベル)などに見覚えのない記号やコードが入っていないか確認する
  • 管理画面の「ユーザー」で、身に覚えのない管理者アカウントが追加されていないか確認する
  • Hustle の権限設定で、編集権限が想定外のロールやユーザーに付与されていないか確認する
  • サイトを実際に表示し、意図しない別サイトへの転送や不審なポップアップが出ないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Hustle の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版7.8.14.4 修正版を含む
対応 WordPress6.4 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-22 4:06am GMT
有効インストール80,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Hustle – Email Marketing, Lead Generation, Optins, Popups plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting via the ‘content[cta_label]’ parameter in all versions up to, and including, 7.8.14.3 due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for authenticated attackers, with custom-level access and above, to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page. By default only Administrators hold the hustle_edit_module capability, but the plugin’s built-in Permissions screen allows administrators to delegate this capability to lower roles including Subscriber, enabling Subscriber-level exploitation on sites where that delegation has been configured.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

「Hustle」の他の脆弱性

「Hustle」の脆弱性一覧 →

最近公表された深刻度の高い脆弱性

脆弱性一覧 →

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次