WordPressプラグイン「PayPal Brasil para WooCommerce」に認証不備の脆弱性(CVE-2026-76058)

CVSS 5.3 MEDIUM 未ログインで悪用可能

対象プラグイン PayPal Brasil para WooCommerce
有効インストール約 1,000 件
影響バージョン1.7.8 以下
修正版1.7.9
CVECVE-2026-76058
種類認証バイパス(Missing Authorization)
悪用される確率(EPSS)0.26%(全脆弱性の上位 82%)
公表2026年10月28日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

バージョン1.7.8以前では、ログインしていない第三者がPayPal Brasil BCDC決済の有効・無効を切り替えたり、設定を書き換えたりできます。その結果、全ての購入者の決済画面からPayPalが消える恐れがあります。

想定される被害と条件

  • ログイン不要で、外部の第三者がPayPal Brasil BCDC決済を無効化できる
  • 決済設定が勝手に上書きされ、購入画面からPayPalが表示されなくなる
  • PayPalで支払いたい顧客が購入できず、売上の機会を失う
  • 設定の改ざんにより、意図しない決済動作や設定不整合が起きる可能性がある
  • 対象はプラグインが1.7.8以前で有効化されているサイト

今日やること

PayPal Brasil para WooCommerceを1.7.9以上に更新し、更新できない場合は停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

すぐ更新できない場合は、プラグインを一時的に無効化し、別の決済手段で運用してください。WAFで当該プラグインへの不審なリクエストを遮断する方法も有効です。

更新後に確認すること

  • 管理画面「WooCommerce」→「設定」→「決済」で、PayPal Brasil BCDCの有効・無効の状態が意図どおりか確認する
  • 同画面でPayPal Brasilの各設定値(APIキー、表示名など)が勝手に変わっていないか確認する
  • 実際に購入画面を開き、PayPalが選択肢に表示されるか確認する
  • 最近の注文数やPayPal決済件数が急に減っていないか、注文履歴で確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

PayPal Brasil para WooCommerce の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.8.2 修正版を含む
対応 WordPress4.4 以上(検証済み 7.0.0)
最終更新2026-10-28 12:08pm GMT
有効インストール1,000+
リンクWordPress.org のページ
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The PayPal Brasil para WooCommerce plugin for WordPress is vulnerable to authorization bypass in all versions up to, and including, 1.7.8. This is due to the plugin not properly verifying that a user is authorized to perform an action. This makes it possible for unauthenticated attackers to disable or enable the PayPal Brasil BCDC payment gateway and overwrite its WooCommerce gateway settings, removing PayPal from checkout for all customers.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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