WordPressプラグイン「Product Filter for WooCommerce」にXSSの脆弱性(CVE-2026-88942)

CVSS 6.1 MEDIUM 未ログインで悪用可能

対象プラグイン Product Filter for WooCommerce by WBW
有効インストール約 50,000 件
影響バージョン3.4.6 以下
修正版3.4.7
CVECVE-2026-88942
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.27%(全脆弱性の上位 81%)
公表2026年10月31日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:21

何が起きるか

商品絞り込みプラグイン「Product Filter for WooCommerce by WBW」3.4.6以前に、細工されたリンクを開くと不正なスクリプトが実行される脆弱性があります。ログイン不要で悪用でき、閲覧者や管理者が被害を受ける恐れがあります。

想定される被害と条件

  • 管理者がログイン中に細工されたリンクを開いた場合、管理者権限で不正な操作(ユーザー追加や設定変更など)をされる恐れ
  • ログイン中の利用者がリンクを開いた場合、ログイン状態(セッション)を悪用され、アカウントを乗っ取られる恐れ
  • サイト上に偽の表示や偽のログイン画面を出され、顧客情報や入力情報をだまし取られる恐れ
  • 不審なサイトへ自動的に転送され、サイトの信用が低下する恐れ
  • いずれも、利用者が攻撃者の用意したリンクをクリックするなどの操作をした場合に起こります

今日やること

Product Filter for WooCommerce by WBW を 3.4.7 以上に更新し、未修正なら停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

すぐに更新できない場合は、プラグインを一時的に無効化してください。あわせて、心当たりのないリンク(特に自サイト宛てで長いパラメータが付いたもの)を管理者ログイン中に開かないようにし、WAFを導入している場合はXSS対策ルールを有効にしてください。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」で、身に覚えのない管理者などのアカウントが追加されていないか確認する
  • 「プラグイン」「外観」「設定」で、見覚えのないプラグインの追加や設定変更(サイトURL、管理者メールアドレスなど)がないか確認する
  • 投稿・固定ページ・商品ページに、不審なスクリプトや外部サイトへのリンクが追加されていないか確認する
  • 念のため管理者のパスワードを変更し、全ユーザーのログイン状態をリセット(ログアウト)する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Product Filter for WooCommerce by WBW の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版3.4.8 修正版を含む
対応 WordPress5.0 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-30 7:54pm GMT
有効インストール50,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Product Filter for WooCommerce by WBW plugin for WordPress is vulnerable to Reflected Cross-Site Scripting via ‘wpf_fid’ JSON Parameter in all versions up to, and including, 3.4.6 due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for unauthenticated attackers to inject arbitrary web scripts in pages that execute if they can successfully trick a user into performing an action such as clicking on a link. The vulnerability persists in versions that received the 3.4.3 patch because absint() was applied only to the getVar() read path, leaving the wpf_fid value read from the JSON-decoded filterSettings payload entirely unsanitized.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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