WordPressプラグイン「Everest Forms」に情報漏えいの脆弱性(CVE-2026-91153)

CVSS 5.3 MEDIUM 未ログインで悪用可能

対象プラグイン Everest Forms (Everest Forms – Contact Form, Payment Form, Quiz, Survey & Custom Form Builder with AI)
有効インストール約 90,000 件
影響バージョン3.6.2 以下
修正版3.6.3
CVECVE-2026-91153
種類情報漏えい(Exposure of Sensitive Information to an Unauthorized Actor)
悪用される確率(EPSS)0.61%(全脆弱性の上位 51%)
公表2026年10月29日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

Everest Forms 3.6.2以前では、ログインしていない第三者が、サイト内に保存されたライセンスキーやAPIキー、メール送信設定などの秘密情報を盗み見られるおそれがあります。フォームを設置しているサイトが特に影響を受けます。

想定される被害と条件

  • 投稿や固定ページなどに保存された設定値(ライセンスキー、APIトークン等)が外部に漏れるおそれがあります
  • SMTP(メール送信)のパスワード、StripeやAWSの秘密キーが漏れた場合、不正なメール送信や決済・クラウドの不正利用につながる可能性があります
  • Everest Forms のフォームを公開ページに設置しているサイトが対象で、アカウントがなくても悪用され得ます
  • 漏れた情報は通知メールや保存済みのフォーム送信データを通じて攻撃者の手に渡る可能性があります

今日やること

Everest Forms を 3.6.3 以上に今すぐ更新し、更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

すぐに更新できない場合は、Everest Forms のフォームを公開ページから外すか、プラグインを一時停止してください。WAFを利用している場合は、フォーム送信への不審なリクエストを遮断する設定も有効です。

更新後に確認すること

  • 管理画面の Everest Forms の「エントリー(送信データ)」に、意味不明な文字列やキー・パスワードのような値を含む不審な送信がないか確認する
  • フォーム通知メールの受信履歴に、見覚えのない送信や秘密情報らしき内容が含まれていないか確認する
  • 漏えいの疑いがある場合は、SMTPパスワード、Stripe・AWSのキー、各種APIキーやライセンスキーを再発行(変更)する
  • Stripe・AWS・メール送信サービスの管理画面で、身に覚えのない利用履歴や請求がないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Everest Forms の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版3.6.3 修正版を含む
対応 WordPress5.5 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-15 9:28am GMT
有効インストール90,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Everest Forms – Contact Form, Payment Form, Quiz, Survey & Custom Form Builder with AI plugin for WordPress is vulnerable to Sensitive Information Exposure in all versions up to, and including, 3.6.2 via the process. This makes it possible for unauthenticated attackers to extract arbitrary WordPress post meta values — including license keys, API tokens, SMTP credentials, and Stripe or AWS secrets stored on any post type — via form submission notification emails or stored entries. The submission nonce is publicly rendered in every embedded form and can additionally be minted anonymously via the nopriv everest_forms_get_form_update_nonce action, meaning no account or prior authentication of any kind is required to complete the exploit.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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