WordPressプラグイン「AMP for WP – Accelerated Mobile Pages」にXSSの脆弱性(CVE-2026-97019)

CVSS 7.2 HIGH 未ログインで悪用可能

対象プラグイン AMP for WP (AMP for WP – Accelerated Mobile Pages)
有効インストール約 70,000 件
影響バージョン1.1.17 以下
修正版1.1.18
CVECVE-2026-97019
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.24%(全脆弱性の上位 85%)
公表2026年10月27日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

バージョン1.1.17以前では、ショートコードの属性値が適切に処理されず、悪意あるスクリプトがページに保存される恐れがあります。該当ページを閲覧した訪問者や管理者のブラウザでそのスクリプトが実行される可能性があります。

想定される被害と条件

  • 改ざんされたページ(著者アーカイブ等)を管理者が閲覧した場合、管理者権限で不正な操作(ユーザー追加・設定変更など)が行われる恐れ
  • 訪問者が該当ページを開いた際に、偽サイトへの転送や不正な広告表示が行われる恐れ
  • ユーザー登録を許可しているサイトでは、購読者レベルのアカウントからプロフィール欄経由で悪用される可能性が高まる
  • 閲覧者のログイン状態(セッション情報)が盗まれる恐れ

今日やること

AMP for WP – Accelerated Mobile Pages を 1.1.18 以上に更新し、更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

「設定」→「一般」で「だれでもユーザー登録ができるようにする」をオフにし、不要な購読者アカウントを削除してください。あわせてWAFを有効化し、更新までAMPプラグインの停止も検討してください。

更新後に確認すること

  • 「ユーザー」一覧で見覚えのないユーザー、特に管理者権限のアカウントが増えていないか確認する
  • 各ユーザーのプロフィール「プロフィール情報(自己紹介)」欄に不審なショートコードや記述が入っていないか確認する
  • 「プラグイン」「外観」画面で身に覚えのないプラグイン・テーマの追加や設定変更がないか確認する
  • サイトの著者ページ等を表示し、不審なポップアップや別サイトへの転送が起きないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

AMP for WP の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.1.19 修正版を含む
対応 WordPress3.0 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-13 12:28pm GMT
有効インストール70,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The AMP for WP – Accelerated Mobile Pages plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting via ‘headline-*’ Shortcode Attribute in all versions up to, and including, 1.1.17 due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for unauthenticated attackers to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page. A Subscriber-level user can store a malicious shortcode in their biographical info field; because WordPress core’s wp_filter_kses() only strips HTML tags and not shortcode syntax, and because AMP content sanitizers run before do_shortcode() processes the archive description, the synthesized markup is never post-sanitized.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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