JIN:Rの評判・レビュー|料金・ライセンスとメリット・デメリット【2026年】

色見本カードを手に、ノートパソコンの画面と見比べる女性のイラスト

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。広告掲載ポリシー

JIN:R(ジン・アール)は、デザインプリセットで見た目を整えやすく、設定で迷いたくない人に向いたWordPressテーマです(19,800円)。人気テーマ「JIN」の最新モデルで、1回の購入で複数のサイトに使えます。

この記事では、料金とライセンス(2026年7月30日改訂の利用規約)、メリット・デメリット、旧JINとの違い、購入の流れ、SWELL・SANGOとの比較を解説します。

※価格・仕様は2026年10月11日時点でJIN:R公式サイトの記載を確認したものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

目次

【結論】JIN:Rの総合評価

JIN:Rは、当サイトの5軸評価で11テーマ中の総合5位です。使いやすさの評価は高い一方、価格が高めなことが順位を下げています。

JIN:Rの5軸評価。使いやすさ5、表示速度・SEO4、デザイン4、サポート・情報量4、コスパ3
評価軸評価理由(当サイトの評価)
使いやすさ★★★★★デザインプリセットと充実した操作マニュアルで、設定に迷いにくい
表示速度・SEO★★★★☆公式に表示速度の解説ページあり
デザイン★★★★☆やわらかい雰囲気のデザインが得意
サポート・情報量★★★★☆公式の操作マニュアルが充実。国内シェアは0.4%で利用者は多くない
コスパ★★★☆☆19,800円は高めだが、1回の購入で複数サイトに使える
  • 向いている人:WordPressの設定に自信がない人、やわらかい雰囲気のブログを作りたい人、旧JINを使っている人、自分の複数サイトで使い回したい人
  • 向いていない人:予算を抑えたい人(→GOLD BLOG 13,200円(税込)などの有料テーマ)、収益化の機能を細かく作り込みたい人(→AFFINGER7)

JIN:Rとは?基本情報

JIN:Rは、ブロガーのひつじ氏が手がけ、株式会社CROOVERが販売する国産WordPressテーマです。JIN公式は、JIN:Rを「Gutenberg対応の最新モデル」と案内しています。

項目内容(2026年10月時点)
価格19,800円(1回の購入で複数サイトに利用可)
開発・販売ひつじ氏(前作JINの開発者)/株式会社CROOVER
エディターGutenberg(ブロックエディター)対応
ライセンス全ファイルがGPLv2以降(100%GPL)。サイト数の制限なし
主な機能デザインプリセット、独自ブロック19種、操作マニュアル
国内シェア0.4%・16位(WP-Search、2026年1月)

前作のJINは国内シェア1.6%の4位で、今も多くのサイトで使われています。JIN:Rは別のテーマとして販売されているため、JINを持っていても改めて購入が必要です。

JIN:Rの料金とライセンス

JIN:Rの販売価格は19,800円で、JINの購入者は5,000円の優待割引を受けられます。2026年7月30日の規約改訂で100%GPLになり、サイト数の制限もなくなりました。

JIN:Rのライセンス。全ファイルがGPLv2以降、1回の購入で複数サイトに利用可、サイト数の制限なし、同居する家族で共有可、JINユーザーは5,000円引き(2026年10月時点)
項目内容(2026年10月時点)
通常価格19,800円
JINユーザーの優待5,000円引き(購入画面の「プロモーションコード」欄にJINのダウンロードパスワードを入力)
利用できるサイト数1回の購入で複数サイトに利用可。サイト数の制限なし
ライセンス共有同居する家族の間で共有できる
支払い方法クレジットカード(VISA/Master/JCB/AMEX)、Apple Pay、Google Pay(Stripe経由)
返金お客様都合の返金は不可

改訂後の規約は100%GPLでサイト数の制限がなく、制作代行を制限する条文もありません。ただし購入ページには「購入者が所有する複数サイト」と書かれているので、納品に使う前に公式へ確認すると安心です。

JINユーザーの優待割引は、公式サイトに期間の記載がありません(2026年10月時点)。使う予定がある人は、購入前に公式サイトで案内を確認しておきましょう。

テーマごとのライセンスの違いは、WordPressテーマのライセンスの解説でまとめています。

JIN:Rのメリット5つ

JIN:Rのメリットは、デザインプリセット、充実したマニュアル、やわらかいデザイン、Gutenberg対応、ライセンスの使いやすさの5つです。

壁のデザイン見本を指さして決める男性のイラスト

1. デザインプリセットでデモのデザインを再現できる

デザインプリセットを選ぶと、公式デモのデザインを1クリックで再現できます。デザインを一から考える手間が減るので、記事作りに早く取りかかれます。なお、デモで使われている画像は含まれません。

2. 操作マニュアルが充実している

公式は操作マニュアルを「業界トップクラスに充実」と説明しています。設定で迷ったときに、まず公式の説明を頼れるのは初心者にとって安心材料です。

3. やわらかい雰囲気のデザインが得意

やさしい配色や丸みのあるパーツなど、親しみやすい雰囲気のデザインが得意です。独自ブロック19種を使えば、記事の装飾もブロックエディターの中で済ませられます。

4. Gutenberg対応の最新モデル

JIN:Rは、Gutenberg(ブロックエディター)対応の最新モデルとして案内されています。WordPress標準のエディターで記事を書きたい人に合うテーマです。

5. 1回の購入で複数サイトに使える

100%GPLでサイト数の制限がないため、2サイト目以降のテーマ代はかかりません。制作代行を制限する条文も規約にはありませんが、納品に使う前に公式へ確認すると安心です。

JIN:Rのデメリット3つ

デメリットは、価格が高めなこと、利用者が多くないこと、デモの画像が含まれないことの3つです。

リビングのヨガマットに座り、ひざを抱えてひと息つく女性のイラスト

1. 19,800円は有料テーマの中では高め

SWELL(17,600円・税込)より2,200円高く、SANGO(14,800円・税込)やGOLD BLOG(13,200円・税込)と比べても高い価格です(2026年10月時点)。JINユーザーなら5,000円の優待割引で差は縮まります。

2. 利用者が多くなく、解説記事は探しにくいことがある

国内シェアは0.4%(16位)で、SWELLの9.7%(1位)と比べると利用者は少なめです(WP-Search、2026年1月)。困ったときは、まず公式の操作マニュアルを確認するとよいでしょう。

3. デモの画像は自分で用意する

デザインプリセットで再現できるのはデザインで、デモに使われている画像は含まれません。デモと同じ印象に近づけるには、写真やイラストを自分で用意する必要があります。

旧JINとの違い|今から買うならどっち?

新しくテーマを買うなら、JIN:Rが基本です。JIN公式がJIN:Rを「Gutenberg対応の最新モデル」と案内しており、JINユーザー向けの優待割引も用意されています。

項目旧JINJIN:R
位置づけ前作JINの最新モデル(Gutenberg対応)
国内シェア(2026年1月)1.6%(4位)0.4%(16位)
購入—19,800円。JIN購入者は5,000円引き

JINとJIN:Rは別のテーマです。テーマを変えると、テーマ固有の設定は引き継がれないのが一般的です。旧JINのままで困っていなければ、急いで移る必要はありません。

JIN:Rの購入から導入までの流れ

JIN:Rは、公式サイトで購入し、テーマのzipファイルをWordPressにアップロードすれば使い始められます。

JIN:Rの購入から導入まで。公式サイトで購入、JINユーザーはコードを入力、カードなどで支払い、zipをアップロードして有効化
  • 公式サイトで購入する:JIN:R公式サイトの購入画面に進む
  • JINユーザーは優待を使う:「プロモーションコード」欄にJINのダウンロードパスワードを入力する
  • 支払う:クレジットカード(VISA/Master/JCB/AMEX)、Apple Pay、Google Payから選ぶ
  • テーマを入れる:WordPressの管理画面で「外観」→「テーマ」→「テーマを追加」→「テーマのアップロード」から、zipファイルのまま追加して有効化する

お客様都合の返金はできないため、購入前に公式デモで雰囲気を確かめておくと安心です。

JIN:RとSWELL・SANGOの比較

総合力と情報量ならSWELL、価格を抑えたいならSANGO、デザインプリセットで迷わず始めたいならJIN:Rが向いています。

JIN:R・SWELL・SANGOの比較。JIN:R 19,800円、SWELL 17,600円(税込)、SANGO 14,800円(税込)(2026年10月時点)
スクロールできます
項目JIN:RSWELLSANGO
価格19,800円17,600円(税込)14,800円(税込)
強みデザインプリセット・マニュアル総合力・情報量やわらかいデザイン・価格
国内シェア0.4%(16位)9.7%(1位)1.2%(7位)
制作代行◎(100%GPL)◎(100%GPL)△(請負は1クライアントごとに購入)
詳しく本記事SWELLレビューSANGOレビュー

※価格は2026年10月時点、国内シェアはWP-Search(2026年1月)。「(税込)」は公式に税込と明記がある価格です。JIN:Rは公式サイトの表示のまま載せています。

この3テーマの違いはSWELL・SANGO・JIN:Rの比較で詳しく解説しています。全11テーマでの位置づけは総合ランキングを、自分に合う1本はテーマ診断(無料・6問)でご確認ください。

JIN:Rのよくある質問

ソファで本を膝に置き、明るい表情で顔を上げる女性のイラスト

1度買えば複数のサイトで使えますか?

使えます。2026年7月30日改訂の利用規約で全ファイルがGPLv2以降となり、1回の購入で複数サイトに使えて、サイト数の制限もありません。

クライアントのサイト制作に使えますか?

改訂後の規約は100%GPLでサイト数の制限がなく、制作代行を制限する条文もありません。ただし購入ページには「購入者が所有する複数サイト」と書かれているので、納品に使う前に公式へ確認すると安心です。(2026年10月時点)

旧JINとJIN:R、どちらを買うべきですか?

新しく買うならJIN:Rが基本です。JIN公式がGutenberg対応の最新モデルとして案内しています。

旧JINユーザー向けの割引はありますか?

あります。購入画面の「プロモーションコード」欄にJINのダウンロードパスワードを入力すると、5,000円引きになります。期間の記載はないため、購入前に公式サイトで確認してください。

公式サイト以外で入手してもいいですか?

おすすめしません。GPLなので再配布自体は違反ではありませんが、第三者から入手したものはサポート対象外で、改ざんされたファイルのリスクもあります。

まとめ: 設定で迷いたくない人に向く、複数サイトで使えるテーマ

JIN:Rは、デザインプリセットと充実した操作マニュアルで、設定に迷わず始めやすいテーマです。2026年7月30日の規約改訂で100%GPLになり、サイト数の制限もなくなりました。

価格は19,800円と高めですが、JINユーザーなら5,000円の優待割引があります。SWELLやSANGOとどちらが合うかは、下の無料診断でも確認できます。

→ JIN:R公式サイトを見る

6つの質問で、あなたに最適なテーマを診断

質問に答えるだけで、目的・予算・スキルに合ったWordPressテーマがわかります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次