WordPressテーマおすすめランキング11選【2026年10月】無料・有料を5つの基準で比較

机の上にサイトのカードを並べて見比べ、お気に入りに星を付けたイラスト

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WordPressテーマ選びで迷ったら、総合力で選ぶならSWELL、無料ならCocoonがおすすめです。この記事では、国産・定番のWordPressテーマ11種を5つの基準で採点した総合ランキングで紹介します。

「読むより先に答えが欲しい」方は、6問のテーマ診断で最適なテーマがわかります。

※価格・仕様は2026年10月11日時点で各公式サイトの記載を確認したものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

目次

【結論】WordPressテーマおすすめ総合ランキング比較表

2026年10月時点のおすすめWordPressテーマは、1位SWELL、2位AFFINGER7、3位Cocoonです。実際の利用シェアでも、WP-Searchの調査(2026年1月)でSWELLが国内シェア9.7%で1位、Cocoonが5.8%で2位と、上位の人気は客観的なデータでも裏付けられています。

おすすめTOP3。1位SWELL(17,600円・税込)、2位AFFINGER7(14,800円・税込)、3位Cocoon(無料)(2026年10月時点)
スクロールできます
順位テーマ価格向いている人
1位SWELL17,600円(税込)迷ったらこれ。ブログ〜企業サイトまで万能
2位AFFINGER714,800円(税込)アフィリエイトで本気で稼ぎたい人
3位Cocoon無料コストゼロで始めたい人の第一候補
4位SANGO14,800円(税込)やさしい雰囲気のブログを作りたい人
5位JIN:R19,800円初心者で操作の迷いをなくしたい人
6位GOLD BLOG13,200円(税込)手頃な価格で新しい有料テーマが欲しい人
7位Xwrite19,800円(買い切り)大手の公式サポートで安心したい人
8位Lightning無料無料で企業サイトを作りたい人
9位Emanon9,800円〜(税込)中小企業のビジネスサイト担当者
10位Snow Monkey16,500円/年コードも書ける制作者・開発者
11位TCD主に2〜4万円台(税込)デザイン最優先の店舗・企業サイト

※「(税込)」は公式に税込と明記されている価格です。明記がないもの(JIN:R・Xwrite・Snow Monkey)は公式サイトの表示のまま載せています。

出典: 国内シェアはWP-Search「WordPressテーマ人気シェアランキング」(2026年1月調査・88,298サイト)。SWELL 9.7%/Cocoon 5.8%/Lightning 3.7%/JIN 1.6%/AFFINGER6 1.4%。

ランキングの評価基準(5軸)

このランキングは、次の5つの基準で11テーマを採点して順位を付けています。広告の有無は順位に影響していません。

ランキングの5つの評価基準。使いやすさ、表示速度・SEO、デザイン、サポート・情報量、コスパ
評価軸見ているポイント
①使いやすさブロックエディター対応度、記事作成のしやすさ、設定の迷いにくさ
②表示速度・SEO高速化機能が標準で備わり設定が簡単か、SEOの内部対策の充実度
③デザイン初期状態の完成度、着せ替え・カスタマイズの幅
④サポート・情報量公式マニュアル・サポート、ネット上の解説記事の多さ
⑤コスパ価格、複数サイトで使えるか、アップデートが続いているか

採点は、各テーマの公式サイトに書かれた仕様・料金・ライセンス、公式デモ、公開されているマニュアル、国内シェアのデータをもとに行っています。表示速度は、どのテーマも標準の高速化機能を有効にすれば体感差は小さく、実際の速さはサーバー・画像・プラグイン構成に大きく左右されます。

そのため速度の点数は、計測値の大小ではなく「高速化機能が標準で備わり、設定が簡単か」で評価しています。

おすすめWordPressテーマ11選を徹底解説

ここからは11テーマを順位順に、価格・複数サイト利用・ブロックエディター対応・弱みとあわせて紹介します。気になったテーマは、各レビュー記事で詳しく確認できます。

ソファでくつろぎながら、サイトデザインのカタログをめくる人のイラスト

1位 SWELL|迷ったらこれ。使いやすさ国内トップクラスの万能テーマ

SWELLは、ブロックエディターの使いやすさで国内トップクラスの買い切りテーマです。国内シェア1位(9.7%・WP-Search 2026年1月調査)で利用者が多く、困ったときに情報を探しやすいのも強みです。ブログ・アフィリエイトから企業サイトまで幅広く対応できます。

項目内容(2026年10月時点)
価格17,600円(税込・買い切り)
複数サイト利用可(100%GPL)
ブロックエディター完全対応(2019年のリリース当初から)
弱み利用者が多く、デザインが似やすい

→ SWELL公式サイトを見る/SWELLレビュー

2位 AFFINGER7|収益化機能とカスタマイズ性で選ぶならこれ

AFFINGER7は「稼ぐ」に特化した多機能テーマで、AFFINGER6の販売終了後の現行版です。CTAボタンなどの収益化パーツが標準でそろい、付属のタグ管理マネージャー4[LITE]でクリック計測もできます。無料特典のAIサポートプラグインも付きます(利用には自分のOpenAI APIキーと別料金が必要)。

項目内容(2026年10月時点)
価格14,800円(税込・買い切り)
複数サイト利用可(自分のサイト)
ブロックエディター対応(ブロックウィジェット・サイトエディター等は非対応)
弱み設定項目が多く、初心者は迷いやすい

→ AFFINGER7公式サイトを見る/AFFINGER7レビュー

3位 Cocoon|無料の最高峰。まず失敗したくないならこれ

Cocoonは「無料でここまでできるのか」と言われ続けてきた定番の無料テーマです。SEOの内部対策・高速化・吹き出しなど有料級の機能を標準で備え、国内シェアは2位(5.8%)。2022年9月にエックスサーバー社へ事業譲渡され、現在はエックスサーバーとわいひら氏が共同で開発・運営しています。

項目内容(2026年10月時点)
価格無料
複数サイト利用可(100%GPL)
ブロックエディター対応
弱み初期デザインが簡素。装飾には設定の学習が必要

→ Cocoon公式サイト/Cocoonレビュー

4位 SANGO|心地よいデザインでファンをつくるブログテーマ

SANGOは「居心地の良さ」を第一に考えた、ふんわりやさしいデザインが持ち味のテーマです。450種類以上のブロックを集めた公式ギャラリー「SANGO Land」から、パーツをコピーして貼るだけで記事を飾れます。かわいい系・親しみやすい系のブログを作りたい人には第一候補です。

項目内容(2026年10月時点)
価格14,800円(税込・公式のBOOTHショップ)
複数サイト利用可(自分のサイト。制作の請負は1クライアントごとに購入)
ブロックエディター完全対応
弱みビジネス系・かっこいい系のサイトには不向き

→ SANGO公式サイト/SANGOレビュー

デザイン性を軸にほかの候補も見比べたい方はおしゃれなWordPressテーマ厳選もあわせてどうぞ。

5位 JIN:R|初心者の「迷わない」を徹底した人気テーマ

JIN:Rは、デザインプリセットを選ぶだけで1クリックでデザインを再現できる、初心者に優しいテーマです。人気テーマJINの最新モデルで、販売元は株式会社CROOVER。価格は19,800円とやや高めですが、「設定で挫折したくない」人には価値があります。

項目内容(2026年10月時点)
価格19,800円
複数サイト利用可(利用規約〈2026年7月30日改訂〉で100%GPL・サイト数の制限なし)
ブロックエディター対応(独自ブロック19種)
弱み11テーマの中では価格が高め

→ JIN:R公式サイト/JIN:Rレビュー

6位 GOLD BLOG|13,200円で買えるブロックエディター対応ブログテーマ

GOLD BLOGは、THE THORで知られるフィット株式会社のブロックエディター対応ブログテーマです。13,200円(税込)と手頃な価格ながら、SEO設定機能やCSS・画像の非同期読み込みなどの高速化機能を備えています。初めての有料テーマとしても選びやすい1本です。

項目内容(2026年10月時点)
価格13,200円(税込・テーマ&サポートプラン)
複数サイト利用自己所有サイトで利用可(GPL互換ライセンス)
ブロックエディター100%対応
弱み比較的新しく、ネット上の解説情報はまだ少なめ

→ GOLD BLOG公式サイトを見る/GOLD BLOGレビュー

7位 Xwrite|エックスサーバー開発の安心ブログテーマ

Xwriteは、国内大手のレンタルサーバー会社エックスサーバーが開発するテーマです。設定項目が絞られていて迷いにくく、大手企業の公式サポートが受けられる安心感があります。買い切り19,800円のほか、年払い9,900円・月額990円のプランも選べます。

項目内容(2026年10月時点)
価格買い切り19,800円/年払い9,900円/月額990円
複数サイト利用可(100%GPL)
ブロックエディター完全対応
エックスサーバー契約者サーバー経由の買い切りは15,840円。プレミアム・ビジネス等の契約者は契約期間中は無料(スタンダードは対象外)
弱み装飾・機能の幅は上位テーマに一歩譲る

→ Xwrite公式サイトを見る/Xwriteレビュー

8位 Lightning|企業サイトの定番無料テーマ

Lightningは、無料で企業サイト・店舗サイトを作るなら第一候補のテーマです。国内シェア3位(3.7%)で導入実績が多く、ビジネスサイトに必要な構成をすぐ形にできます。有料のVektor Passport(1年11,000円〜)でPro版の機能を追加することもできます。

項目内容(2026年10月時点)
価格無料(有料の拡張あり)
複数サイト利用可(WordPress.org公式ディレクトリで配布・GPL)
ブロックエディター対応
弱みブログ用途では装飾機能が物足りない

→ Lightning公式サイト/Lightningレビュー

9位 Emanon|中小企業のWeb集客に特化したビジネステーマ

Emanonは、リード獲得・CTA設計などWebマーケティング機能を備えたビジネス特化テーマです。用途に応じてPro(9,800円)・Business(12,800円)・Premium(27,800円)から選べます(いずれも税込)。会社サイトで問い合わせを増やしたいなら検討する価値があり、個人ブログには機能が多すぎます。

項目内容(2026年10月時点)
価格9,800円〜27,800円(税込・プランによる)
継続費用販売価格に更新・サポート費は含まれない。最新版への更新にはライセンスキー(年4,500円〜・税込)が別に必要
複数サイト利用可(3プランとも100%GPL)
ブロックエディターPremiumは完全対応
弱み個人ブログ用途には不向き

→ Emanon公式サイトを見る/Emanonレビュー

10位 Snow Monkey|開発者に愛される100%GPLテーマ

Snow Monkeyは「どんな味付けにも染まる」がコンセプトの、拡張性を重視したテーマです。フックによるカスタマイズ設計が優れていて、Web制作者・開発者からの評価が高い1本。年額16,500円のサブスクリプション制で、ノーコード派より、コードも書ける人に向いています。

項目内容(2026年10月時点)
価格16,500円/年(サブスクリプション)
複数サイト利用可(100%GPL・商用利用も可)
ブロックエディター対応
弱みサブスク制のため毎年費用がかかる

→ Snow Monkey公式サイト/Snow Monkeyレビュー

11位 TCD|デザイン性最優先ならテーマブランドの雄

TCDは、美容室・クリニック・ホテルなど業種別に約90種類のテーマを販売しているブランドです。デザイン性の高さに定評があり、「見た目で信頼を勝ち取りたい」店舗・企業サイトに向きます。1テーマ主に2〜4万円台(税込)と高めで、ブログの運営機能は専業テーマに譲るため11位としました。

項目内容(2026年10月時点)
価格主に2〜4万円台(税込・テーマによる。10万円を超える高機能テーマもある)
複数サイト利用可(自己所有サイトなら数の制限なし)
ブロックエディターテーマによる
弱み価格が高い。ブログ機能は専業テーマに劣る

→ TCD公式サイト/TCDレビュー

【編集部の追加候補】収益化特化の新世代テーマ「RE:DIVER」

ランキング11選とは別枠ですが、収益化機能の充実度で選ぶならRE:DIVER(リダイバー)も候補になります。10,000以上のサイトで使われた「Diver」の後継テーマで、アフィリエイト運営に役立つ機能を備えています(Diverとの互換性はありません)。

価格は使えるサイト数で分かれていて、複数サイトをまとめて運営したい人と相性がよいテーマです。

プラン価格(2026年10月時点・公式の表示どおり)使えるサイト数
Starter14,980円3サイト
Basic17,980円5サイト
Advanced29,800円無制限

目的別のおすすめWordPressテーマ

「自分の場合はどれ?」に答えるため、目的別の最適解をまとめました。より詳しくはテーマ診断で確認できます。

目的第一候補次点
初めてのWordPressSWELLJIN:R/Cocoon
ブログ・アフィリエイトSWELLAFFINGER7/GOLD BLOG
企業・店舗サイトLightning(無料)Emanon/TCD
かわいいデザインSANGOJIN:R
コスパ最優先Cocoon(無料)GOLD BLOG
Web制作者・開発者Snow MonkeySWELL

無料テーマと有料テーマ、どっちを選ぶべき?

費用をかけられるなら最初から有料テーマ、まず試したいならCocoonで始めて必要になったら乗り換える、が失敗の少ない選び方です。

無料テーマ(0円・まず試したい人向け)と有料テーマ(1万円台が中心・時間を買いたい人向け)を比べた図

無料テーマでも機能は十分ですが、有料テーマにはデザイン調整の時短・収益化パーツ・サポートという「時間を買う」価値があります。テーマの途中変更はデザイン崩れなどの手間が大きいため、長く運営するサイトほど最初の選択が重要です。詳しくは有料テーマと無料テーマの比較で解説しています。

失敗しないWordPressテーマの選び方5つの基準

テーマ選びで失敗しないためには、次の5つの基準を順に確認します。

失敗しない選び方5つの基準。ブロックエディター対応、更新の継続、情報量、複数サイト利用、用途との相性
  • ブロックエディターに対応しているか:WordPress本体はブロックエディター中心に進化しており、非対応のテーマは今後不利になります
  • 更新が続いているか:最終更新が1年以上前のテーマは避けます(セキュリティ面でも重要)
  • 利用者・情報量が多いか:困ったときに検索で解決できるかは、シェアと利用者数でほぼ決まります
  • 複数サイトで使えるライセンスか:2サイト目を作る可能性があるなら、100%GPLや複数利用可のテーマが割安です
  • 作りたいサイトの用途に合うか:ブログ特化・ビジネス特化など、テーマには得意分野があります

注意: 販売終了したテーマに気をつけよう

古いおすすめ記事に載っているテーマの中には、すでに販売を終えたものがあります。代表例は賢威で、THE THORは今も購入できます(2026年10月時点)。

虫めがねをのぞき込んで、慎重に確かめる人のイラスト
  • 賢威:老舗のSEOテーマでしたが、2025年1月31日に新規販売を終了し、2025年12月26日にサポートとダウンロードも終了しました
  • THE THOR:THE THORは現在も販売中です(テーマ&サポートプラン16,280円・税込)。開発元のフィット株式会社は、ブロックエディター対応の新しいテーマとしてGOLD BLOGも販売しています

数年前のランキング記事を参考にするときは、今も販売・更新されているかを必ず公式サイトで確認してください。販売終了テーマからの乗り換えはテーマ変更・乗り換えガイドで解説しています。

テーマの比較・おすすめの記事一覧

テーマの比較・おすすめについて、この記事とあわせて読みたい記事をまとめました。

記事内容
無料WordPressテーマおすすめ6選更新が続く日本語テーマを厳選–
有料WordPressテーマおすすめ9選買い切り・サブスクの違いと選び方–
有料テーマと無料テーマの違い費用の3つの型と選び方
SWELLとCocoonを比較無料から乗り換えるべき?違いと選び方
CocoonとLightningを比較無料テーマ2強の選び分け
SWELL・SANGO・JIN:Rを比較価格・ライセンス・デザインの選び方
SWELLとAFFINGER7を比較価格・使いやすさ・特典の違いと選び方
おしゃれなWordPressテーマ7選方向性別に無料・有料を比較
SEOに強いWordPressテーマの条件とは?軽量テーマの選び方–

WordPressテーマ選びのよくある質問

結局どれを選べばいい?

総合力ならSWELL(17,600円・税込)、無料ならCocoonがおすすめです。用途・予算・スキルで最適解は変わるため、迷う場合は6問のテーマ診断をご利用ください。

テーマは後から変更できますか?

変更自体は管理画面から数クリックでできます。ただし装飾やブロックの互換性がないため、記事数が増えるほどデザインの修正の手間が大きくなります。手順とリスク対策はテーマ変更・移行ガイドで解説しています。

有料テーマを買えば検索順位は上がりますか?

テーマだけで順位が上がることはありません。ただし表示速度や内部構造が整うことで「SEOで不利にならない土台」が手に入り、記事作成の時短分をコンテンツに使えるのが実質的なメリットです。

スマートフォンを手に、窓辺でOKサインをする人のイラスト

1つのテーマを複数のサイトで使えますか?

テーマによります。SWELL・Cocoon・JIN:R・Xwrite・Emanon・Snow Monkey・Lightningは100%GPLなどで複数サイトに使えます。AFFINGER7・SANGO・GOLD BLOG・TCDは、自分が所有するサイトであれば使えます(2026年10月時点の各公式規約による)。

なおEmanonは、アップデート用のライセンスキーが1サイトに1つ必要です。

買い切りとサブスクはどちらがいい?

長く運営するなら買い切り(SWELL、AFFINGER7など)が割安です。サブスク(Snow Monkey、Xwriteの年払い・月額プラン)は初期費用を抑えられ、常に最新の機能が使えるのが利点です。

海外テーマ(Astraなど)はどうですか?

軽量で無料の選択肢として優秀ですが、日本語の解説情報が少なく、吹き出しやマーカーなど日本のブログ文化に合わせるには手間がかかります。初心者にはまず国産テーマをおすすめします。

THE THORや賢威はもう買えないのですか?

賢威は2025年1月31日に新規販売を終了しています。THE THORは現在も購入できます(2026年10月時点)。ブロックエディターで使いたいなら、同じフィット株式会社のGOLD BLOG(13,200円・税込)も候補です。

まとめ: 迷ったらSWELL、無料ならCocoon

2026年10月時点のおすすめWordPressテーマは、総合1位がSWELL、無料の第一候補がCocoonです。テーマは後から変更できますが手間が大きいため、「用途に合うか」「更新が続いているか」「情報量が多いか」の3点を最初に確認して選びましょう。

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