WordPressプラグイン「WP Roster」に認可不備の脆弱性(CVE-2026-115255)

CVSS 5.3 MEDIUM 未ログインで悪用可能

対象プラグイン WP Roster
有効インストール約 10 件
影響バージョン[*、2.35)
修正版2.35
CVECVE-2026-115255
種類その他(Missing Authorization)
悪用される確率(EPSS)0.23%(全脆弱性の上位 86%)
公表2026年10月26日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:18

何が起きるか

WP Roster 2.35未満では、一部の機能で権限の確認が行われていません。そのため、ログインしていない第三者がサイトに登録された名簿(ロスター)のメンバー情報を削除できるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 名簿(ロスター)に登録されたメンバー情報が、第三者により無断で削除されるおそれがある
  • サイトにログインしていない外部の誰でも、インターネット経由で悪用できる
  • WP Roster 2.35未満が有効化されていれば、利用状況にかかわらず影響を受ける
  • 情報の流出や改ざん、サイト停止の危険性は低いが、削除されたメンバー情報はバックアップが無いと復元できない

今日やること

WP Rosterを2.35以上に更新し、すぐに更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新できるまでWP Rosterを一時的に停止してください。WAF(Webアプリケーションファイアウォール)を導入している場合は、ルールが最新か確認してください。

更新後に確認すること

  • 管理画面のWP Rosterの名簿一覧を開き、メンバーが減っていないか、以前の状態やバックアップと照らし合わせる
  • 心当たりのない削除があれば、バックアップからメンバー情報を復元する
  • サーバーのアクセスログやセキュリティプラグインの記録に、不審な外部からのアクセスや操作が無いか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

WP Roster の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版2.36 修正版を含む
対応 WordPress4.0 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-25 10:11pm GMT
有効インストール10+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The WP Roster plugin for WordPress is vulnerable to unauthorized access due to a missing capability check on a function in all versions up to 2.35 (exclusive). This makes it possible for unauthenticated attackers to delete roster members.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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