WordPressプラグイン「JetElements」にXSSの脆弱性(CVE-2026-114707)

CVSS 6.4 MEDIUM

対象プラグイン JetElements
影響バージョン2.9.2.5 以下
修正版2.9.2.6
CVECVE-2026-114707
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.18%(全脆弱性の上位 92%)
公表2026年10月26日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

JetElements 2.9.2.5以前では、投稿者(寄稿者)以上の権限を持つユーザーがページに不正なスクリプトを埋め込めます。そのページを閲覧した人のブラウザで、そのスクリプトが実行される恐れがあります。

想定される被害と条件

  • 寄稿者以上のアカウントを持つ人(または乗っ取られたアカウント)が悪用した場合に被害が起きます
  • 改ざんされたページを開いた訪問者が、偽サイトへ転送されたり、偽の表示を見せられたりする恐れがあります
  • 管理者がそのページを開くと、管理者の権限で設定変更やユーザー追加などが行われる恐れがあります
  • 外部の人が自由に登録して投稿できるサイトや、共同編集者が多いサイトほど影響を受けやすくなります

今日やること

JetElementsを2.9.2.6以上に更新し、更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

すぐ更新できない場合は、寄稿者・投稿者などのアカウントを一時的に停止するか、権限を見直してください。あわせて、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)の保護ルールを有効にしてください。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「投稿」「固定ページ」で、寄稿者などが最近作成・編集したページや下書きに、見覚えのない内容や不審なリンクがないか確認する
  • 「ユーザー」一覧で、見覚えのない管理者アカウントや、権限が変更されたアカウントがないか確認する
  • サイトを実際に閲覧し、勝手に別サイトへ転送されたり、見慣れないポップアップが出たりしないか確認する
  • 「設定」画面やインストール済みプラグインに、身に覚えのない変更や追加がないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

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原文(Wordfence Intelligence)

The JetElements plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting in all versions up to, and including, 2.9.2.5. This is due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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