WordPressプラグイン「Media Library Assistant」に情報漏えいの脆弱性(CVE-2026-115594)

CVSS 4.3 MEDIUM

対象プラグイン Media Library Assistant
有効インストール約 70,000 件
影響バージョン3.42 以下
修正版3.43
CVECVE-2026-115594
種類情報漏えい(Exposure of Sensitive Information to an Unauthorized Actor)
悪用される確率(EPSS)0.32%(全脆弱性の上位 75%)
公表2026年10月26日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

Media Library Assistant 3.42以前に、寄稿者以上の権限でログインした利用者が本来見られないユーザー情報や設定情報を取得できる脆弱性があります。改ざんやサイト停止は起きませんが、情報が外部に漏れるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 寄稿者以上のアカウントを持つ人物に、他ユーザーのメールアドレスなどの個人情報を見られるおそれがある
  • プラグインやサイトの設定情報が漏れ、別の攻撃の足がかりにされるおそれがある
  • 外部の人に寄稿者アカウントを発行しているサイトや、ユーザー登録を開放しているサイトほど危険が高い
  • アカウントが乗っ取られた場合も、そのアカウント経由で情報を抜かれる可能性がある

今日やること

Media Library Assistant を 3.43 以上に更新し、更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新までの間はプラグインを一時停止するか、寄稿者以上のアカウントを信頼できる人だけに絞り、不要なアカウントは削除・権限を下げてください。WAFの導入も有効です。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」一覧で、見覚えのない寄稿者以上のアカウントが無いか確認する
  • 「設定」→「一般」の「だれでもユーザー登録ができるようにする」が不要に有効になっていないか確認する
  • サーバーのアクセスログやセキュリティプラグインのログで、寄稿者アカウントからの不審な大量アクセスが無いか確認する
  • 情報漏えいが疑われる場合は、管理者などのパスワードやAPIキーを変更する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Media Library Assistant の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版3.44 修正版を含む
対応 WordPress5.3.0 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-28 11:58pm GMT
有効インストール70,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Media Library Assistant plugin for WordPress is vulnerable to Sensitive Information Exposure in all versions up to, and including, 3.42. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to extract sensitive user or configuration data.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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