WordPressプラグイン「bSlider – Build Sliders That Bring Your Content to Life(CVE-2026-

CVSS 6.4 MEDIUM

対象プラグイン bSlider (bSlider – Build Sliders That Bring Your Content to Life)
有効インストール約 5,000 件
影響バージョン2.2.2 以下
修正版2.2.4
CVECVE-2026-115961
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.17%(全脆弱性の上位 94%)
公表2026年10月26日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

投稿者(Contributor)以上の権限を持つユーザーが、ページに不正なスクリプトを埋め込める脆弱性です。埋め込まれたページを閲覧した訪問者や管理者のブラウザでスクリプトが実行されるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • サイト訪問者が不正なサイトへ転送されたり、偽の表示を見せられたりするおそれがあります
  • 管理者が該当ページを開くと、ログイン状態を悪用され、サイト設定の変更や不正ユーザーの作成につながるおそれがあります
  • 悪用には投稿者(Contributor)以上のアカウントが必要です
  • 外部の人に投稿者以上の権限を与えているサイトや、アカウントが乗っ取られた場合に危険が高まります

今日やること

bSliderを2.2.4以上に更新し、すぐ更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

bSliderを一時的に無効化し、不要な投稿者以上のアカウントを削除または権限を下げてください。WAF(Webアプリケーションファイアウォール)の導入・有効化も有効です。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」で、見覚えのない管理者や投稿者アカウントが無いか確認する
  • bSliderで作成したスライダーや投稿・固定ページの内容に、身に覚えのない記述や変更が無いか確認する
  • 投稿の「リビジョン」や更新日時で、意図しない編集が無いか確認する
  • サイトを表示した際に、不審なポップアップや別サイトへの転送が起きないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

bSlider の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版2.2.4 修正版を含む
対応 WordPress6.5 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-26 6:06am GMT
有効インストール5,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The bSlider – Build Sliders That Bring Your Content to Life plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting in all versions up to, and including, 2.2.2. This is due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

最近公表された深刻度の高い脆弱性

脆弱性一覧 →

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