WordPressプラグイン「Customer Coupons for WooCommerce」に認可不備(CVE-2026-112839)

CVSS 4.3 MEDIUM

対象プラグイン Customer Coupons for WooCommerce
有効インストール約 100 件
影響バージョン1.3.14 以下
修正版1.3.15
CVECVE-2026-112839
種類その他(Missing Authorization)
悪用される確率(EPSS)0.20%(全脆弱性の上位 90%)
公表2026年10月27日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

Customer Coupons for WooCommerce 1.3.14以前では、一部機能で権限確認が抜けています。そのため、購読者などの低い権限のユーザーが、本来許可されていない操作を行える可能性があります。

想定される被害と条件

  • 購読者(subscriber)以上のアカウントを持つ人が、権限外の操作を一部実行できるおそれがあります
  • クーポン関連の設定やデータが意図せず変更される可能性があります(情報が盗まれる被害や、サイト停止の被害は想定されていません)
  • 会員登録を誰でもできるサイトでは、攻撃者が自分でアカウントを作って悪用できるため危険度が上がります
  • 被害の程度は中程度(CVSS 4.3)で、ログインしていない人は悪用できません

今日やること

Customer Coupons for WooCommerce を 1.3.15 以上に今日中に更新し、更新できない場合は停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

すぐに更新できない場合は、プラグインを一時的に無効化してください。あわせて「設定 > 一般」で「だれでもユーザー登録ができるようにする」をオフにし、新規アカウントの作成を制限してください。

更新後に確認すること

  • 「ユーザー」一覧を開き、見覚えのない購読者アカウントや、最近急に増えた登録がないか確認する
  • WooCommerce の「マーケティング > クーポン」で、作っていないクーポンや、金額・条件が変わったクーポンがないか確認する
  • 最近の注文で、不自然な割引やクーポンの利用がないか確認する
  • 不審なアカウントを見つけたら削除し、管理者のパスワードを変更する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Customer Coupons for WooCommerce の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.3.15 修正版を含む
対応 WordPress5.0 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-24 3:39am GMT
有効インストール100+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Customer Coupons for WooCommerce plugin for WordPress is vulnerable to unauthorized access in all versions up to, and including, 1.3.14. This is due to a missing capability check on a function. This makes it possible for authenticated attackers, with subscriber-level access and above, to perform an unauthorized action.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

最近公表された深刻度の高い脆弱性

脆弱性一覧 →

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次