WordPressプラグイン「Gallery PhotoBlocks」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2026-116408)

CVSS 6.4 MEDIUM

対象プラグイン Gallery PhotoBlocks
有効インストール約 3,000 件
影響バージョン1.3.7 以下
修正版1.3.8
CVECVE-2026-116408
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.17%(全脆弱性の上位 94%)
公表2026年10月27日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

Gallery PhotoBlocks 1.3.7以前では、投稿者権限以上のユーザーがページに不正なスクリプトを埋め込める恐れがあります。そのページを閲覧した訪問者や管理者のブラウザでスクリプトが実行される可能性があります。

想定される被害と条件

  • 投稿者(Contributor)以上の権限を持つアカウントが悪用された場合に被害が起きます
  • 改ざんされたページを開いた訪問者が偽サイトへ誘導されたり、偽の表示を見せられたりする恐れがあります
  • 管理者がそのページを開くと、管理者の権限で不正な操作(ユーザー追加や設定変更など)が行われる恐れがあります
  • 一度埋め込まれたスクリプトは保存され、ページが閲覧されるたびに実行されます

今日やること

Gallery PhotoBlocksを1.3.8以上に更新し、すぐ更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

不要な投稿者アカウントを削除し、信頼できるユーザー以外に投稿者以上の権限を与えないでください。あわせてプラグインの一時停止やWAFの導入を検討してください。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「ユーザー」一覧で、見覚えのない管理者や投稿者アカウントが追加されていないか確認する
  • 投稿・固定ページやギャラリー設定に、見覚えのない内容や不自然なリンク・スクリプトが含まれていないか確認する
  • サイトを閲覧した際に、意図しない別サイトへの転送やポップアップが発生しないか確認する
  • 投稿者権限のユーザーによる最近の投稿・編集履歴に不審な変更がないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Gallery PhotoBlocks の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.3.8 修正版を含む
対応 WordPress5.2 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-23 1:32pm GMT
有効インストール3,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Gallery PhotoBlocks plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting in all versions up to, and including, 1.3.7. This is due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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