WordPressプラグイン「Gallery PhotoBlocks」に格納型XSSの脆弱性(CVE-2026-114710)

CVSS 6.4 MEDIUM

対象プラグイン Gallery PhotoBlocks
有効インストール約 3,000 件
影響バージョン1.3.7 以下
修正版1.3.8
CVECVE-2026-114710
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.17%(全脆弱性の上位 94%)
公表2026年10月27日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

Gallery PhotoBlocks 1.3.7以前には、投稿者(寄稿者)以上の権限を持つユーザーがページに不正なスクリプトを埋め込める脆弱性があります。埋め込まれたスクリプトは、そのページを開いた訪問者や管理者のブラウザで実行されます。

想定される被害と条件

  • 寄稿者以上のアカウントを持つ人(または乗っ取られたアカウント)が悪用できます
  • 改ざんされたページを開いた訪問者が、偽サイトへ誘導されたり偽の表示を見せられたりするおそれがあります
  • 管理者がそのページを開くと、管理者権限で設定変更やユーザー追加などをされるおそれがあります
  • 寄稿者などの外部ユーザーを登録していないサイトでは、危険性は比較的低くなります

今日やること

Gallery PhotoBlocksを1.3.8以上に更新し、すぐに更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

すぐに更新できない場合は、プラグインを停止してください。あわせて、不要な寄稿者以上のアカウントを削除するか権限を下げ、WAFを有効にしてください。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」で、見覚えのない管理者や寄稿者以上のアカウントが無いか確認する
  • 「投稿」「固定ページ」とギャラリー設定で、寄稿者などが最近作成・編集した内容に不審な記述や見慣れないリンクが無いか確認する
  • サイトを表示したとき、意図しない別サイトへの転送や不審なポップアップが出ないか確認する
  • 「設定」やインストール済みプラグインに、身に覚えのない変更や追加が無いか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Gallery PhotoBlocks の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.3.8 修正版を含む
対応 WordPress5.2 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-23 1:32pm GMT
有効インストール3,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Gallery PhotoBlocks plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting in all versions up to, and including, 1.3.7. This is due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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