WordPressプラグイン「LearnPress」に認可不備の脆弱性(CVE-2026-115597)

CVSS 4.3 MEDIUM

対象プラグイン LearnPress (LearnPress – WordPress LMS Plugin for Create and Sell Online Courses)
有効インストール約 70,000 件
影響バージョン4.4.11 以下
修正版4.4.12
CVECVE-2026-115597
種類その他(Missing Authorization)
悪用される確率(EPSS)0.18%(全脆弱性の上位 93%)
公表2026年10月27日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

LearnPress 4.4.11以前では、一部機能で権限確認が欠けており、講師権限以上のユーザーが本来許可されていない操作を実行できる可能性があります。情報漏えいやサイト停止の恐れは低いものの、一部データが不正に変更される恐れがあります。

想定される被害と条件

  • 講師(Instructor)以上の権限を持つユーザーが、本来許可されていない操作を実行できる可能性がある
  • 講座や関連データの一部が意図せず変更される恐れがある(深刻度は中程度)
  • 個人情報などの情報漏えいやサイト停止につながる可能性は低いとされている
  • 悪用には講師以上のアカウントが必要なため、講師を外部に開放しているサイトや、講師アカウントが乗っ取られた場合にリスクが高まる

今日やること

LearnPressを4.4.12以上に更新し、すぐに更新できない場合は講師アカウントの見直しや一時停止を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新までの間は、信頼できない講師アカウントを一時的に無効化するか権限を下げ、新規の講師登録を停止してください。WAFを導入済みであれば、ルールを最新の状態に保ってください。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「ユーザー」一覧で、見覚えのない講師・管理者アカウントや権限の変更がないか確認する
  • LearnPressの講座・レッスン・設定に、身に覚えのない変更や追加がないか確認する
  • 講師アカウントの最近の活動(投稿・更新日時)に不審な点がないか確認し、必要に応じてパスワードを変更する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

LearnPress の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版4.4.13 修正版を含む
対応 WordPress6.0 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-30 10:41am GMT
有効インストール70,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The LearnPress – WordPress LMS Plugin for Create and Sell Online Courses plugin for WordPress is vulnerable to unauthorized access in all versions up to, and including, 4.4.11. This is due to a missing capability check on a function. This makes it possible for authenticated attackers, with instructor-level access and above, to perform an unauthorized action.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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