WordPressプラグイン「GoSMTP – SMTP for WordPress」に権限昇格の脆弱性(CVE-2026-111577)

CVSS 6.3 MEDIUM

対象プラグイン GoSMTP (GoSMTP – SMTP for WordPress)
有効インストール約 500,000 件
影響バージョン[*、1.2.5)
修正版1.2.5
CVECVE-2026-111577
種類権限昇格(Improper Privilege Management)
悪用される確率(EPSS)0.34%(全脆弱性の上位 73%)
公表2026年10月28日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

GoSMTP 1.2.5未満では、特定のカスタム権限を持つログインユーザーが、本来の役割を超える権限を自分に付与できる恐れがあります。権限が上がると、サイト設定やユーザー情報が不正に変更される可能性があります。

想定される被害と条件

  • カスタム権限を持つログインユーザーが、本来より高い権限を不正に得る恐れがある
  • 権限を得た攻撃者により、サイト設定・メール送信設定・コンテンツが改ざんされる可能性がある
  • 不正な管理者ユーザーの作成など、サイト乗っ取りにつながる場合がある
  • 被害の前提は、GoSMTP 1.2.5未満を使用し、かつカスタム権限を持つユーザーが存在すること
  • 未ログインの第三者がこの脆弱性だけで直接悪用することはできない

今日やること

GoSMTPを1.2.5以上に更新し、未修正のまま使い続ける場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新までの間は、カスタム権限を持つユーザーを見直し、不要なアカウントの削除や権限の引き下げを行ってください。メール送信に支障がなければ、GoSMTPを一時的に無効化することも有効です。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」一覧で、見覚えのないユーザーや権限が上がっているユーザー(特に管理者)がいないか確認する
  • カスタム権限のユーザーの権限設定が、意図した内容から変わっていないか確認する
  • 「設定」画面とGoSMTPの送信設定(送信元アドレス・SMTPサーバー)が勝手に変更されていないか確認する
  • 不審な投稿・ページや、見覚えのないプラグインが追加されていないか確認し、念のため全ユーザーのパスワード変更を検討する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

GoSMTP の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.2.5 修正版を含む
対応 WordPress5.5 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-21 10:23am GMT
有効インストール500,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The GoSMTP – SMTP for WordPress plugin for WordPress is vulnerable to Privilege Escalation in all versions up to 1.2.5. This is due to insufficient restriction on the capabilities a user may grant themselves. This makes it possible for authenticated attackers, with custom role-level access and above, to elevate their privileges beyond those intended for their role.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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