WordPressプラグイン「PayPlug for WooCommerce (Official)」に権限確認欠如の脆弱性(CVE-2026-113813)

CVSS 5.3 MEDIUM 未ログインで悪用可能

対象プラグイン PayPlug for WooCommerce (PayPlug for WooCommerce (Official))
有効インストール約 4,000 件
影響バージョン2.8.0 〜 3.1.0
修正版3.1.1
CVECVE-2026-113813
種類その他(Missing Authorization)
悪用される確率(EPSS)0.21%(全脆弱性の上位 89%)
公表2026年10月28日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

PayPlug for WooCommerce (Official) 2.8.0〜3.1.0では、一部の機能で権限の確認が行われていません。そのため、ログインしていない第三者が本来許可されていない操作を実行できるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • ログインしていない第三者が、本来管理者などにしか許されない操作を実行できる可能性がある(2.8.0〜3.1.0を利用している場合)
  • 決済プラグインの設定や注文・決済に関する情報が意図せず変更される可能性がある
  • 情報の閲覧や停止などの直接的な被害は限定的とされるが、データの改ざん(完全性への影響)が起こりうる
  • サイトが外部からアクセス可能な状態であれば、特別な条件なしに悪用されるおそれがある

今日やること

PayPlug for WooCommerce (Official) を 3.1.1 以上に更新し、すぐに更新できない場合はプラグインの一時停止を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新できるまでの間は PayPlug for WooCommerce (Official) を一時的に無効化し、別の決済手段で運用することを検討してください。WAF(Webアプリケーションファイアウォール)を導入している場合は、ルールを最新に保ってください。

更新後に確認すること

  • WooCommerce の「設定」→「決済」で PayPlug の設定内容(APIキー、モード、有効/無効など)が意図せず変わっていないか確認する
  • WooCommerce の「注文」一覧で、身に覚えのないステータス変更や返金・不審な注文がないか確認する
  • PayPlug の管理画面(決済サービス側)で、サイト側の記録と食い違う取引や返金がないか照合する
  • アクセスログやセキュリティプラグインのログで、未ログインの不審なアクセスが集中していないか保守担当者に確認を依頼する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

PayPlug for WooCommerce の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版3.1.1 修正版を含む
対応 WordPress5.0 以上(検証済み 6.9.11)
最終更新2026-10-20 12:31pm GMT
有効インストール4,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The PayPlug for WooCommerce (Official) plugin for WordPress is vulnerable to unauthorized access in versions 2.8.0 through 3.1.0. This is due to a missing capability check on a function. This makes it possible for unauthenticated attackers to perform an unauthorized action.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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