WordPressプラグイン「PayPlug for WooCommerce (Official)」に不正操作の脆弱性(CVE-2026-110292)

CVSS 5.3 MEDIUM 未ログインで悪用可能

対象プラグイン PayPlug for WooCommerce (PayPlug for WooCommerce (Official))
有効インストール約 4,000 件
影響バージョン2.9.0 〜 3.1.0
修正版3.1.1
CVECVE-2026-110292
種類認証バイパス(Authorization Bypass Through User-Controlled Key)
悪用される確率(EPSS)0.22%(全脆弱性の上位 87%)
公表2026年10月28日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

PayPlug for WooCommerce (Official) 2.9.0〜3.1.0では、利用者が指定する値の検証が不足しています。そのため、ログインしていない第三者が本来許可されていない操作を行える可能性があります。

想定される被害と条件

  • ログインしていない第三者が、権限のない操作を実行できる可能性があります
  • 注文や決済に関わるデータの状態が、意図せず変更されるおそれがあります(情報の閲覧やサイト停止は想定されていません)
  • 影響を受けるのは、本プラグインのバージョン2.9.0〜3.1.0を有効化しているサイトです
  • 深刻度は中程度(CVSS 5.3)で、被害はデータの改ざんに限られると評価されています

今日やること

PayPlug for WooCommerce (Official)を3.1.1以上に更新し、すぐ更新できない場合は一時停止や削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

PayPlugでの決済を一時的に停止し、別の決済手段に切り替えたうえで、プラグインを無効化してください。WAFを導入している場合は、ベンダーが提供する対策ルールを適用してください。

更新後に確認すること

  • WooCommerceの「注文」画面で、身に覚えのないステータス変更(支払い済み・キャンセル・返金など)がないか確認する
  • PayPlugの管理画面に記録された決済・返金の履歴と、WooCommerceの注文内容が一致しているか照合する
  • 注文メモやサーバーのアクセスログに、未ログイン状態からの不審な操作の記録がないか確認する
  • 不審な点が見つかった場合は、保守担当者とPayPlugのサポートへ連絡する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

PayPlug for WooCommerce の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版3.1.1 修正版を含む
対応 WordPress5.0 以上(検証済み 6.9.11)
最終更新2026-10-20 12:31pm GMT
有効インストール4,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The PayPlug for WooCommerce (Official) plugin for WordPress is vulnerable to Insecure Direct Object Reference in versions 2.9.0 through 3.1.0. This is due to missing validation on a user controlled key. This makes it possible for unauthenticated attackers to perform an unauthorized action.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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