WordPressプラグイン「Copy Anything to Clipboard for WordPress」にXSSの脆弱性(CVE番号(CVE-2026-

CVSS 6.4 MEDIUM

対象プラグイン Copy Anything to Clipboard for WordPress (Copy Anything to Clipboard for WordPress – Copy Button, Copy Text & Copy Code)
有効インストール約 10,000 件
影響バージョン[*、5.5.5)
修正版5.5.5
CVECVE-2026-110524
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.32%(全脆弱性の上位 75%)
公表2026年10月28日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

投稿者(Contributor)以上の権限を持つユーザーが、ページ内に不正なスクリプトを埋め込める脆弱性です。そのページを閲覧した管理者や訪問者のブラウザでスクリプトが実行されるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 投稿者以上のアカウントを持つ人物(または乗っ取られたアカウント)が悪用した場合、ページに不正なスクリプトが仕込まれる
  • 管理者がそのページを開くと、ログイン状態を悪用され管理者ユーザーの追加や設定変更をされるおそれがある
  • サイト訪問者が不審なサイトへ転送されたり、偽の表示を見せられたりするおそれがある
  • 投稿者権限のユーザー登録を外部に開放しているサイトや、複数人で記事を書くサイトほど影響を受けやすい

今日やること

プラグイン「Copy Anything to Clipboard for WordPress」(copy-the-code)を 5.5.5 以上に更新し、更新できない場合は停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新までの間はプラグインを停止するか、投稿者以上のアカウントを信頼できる人だけに限定し、不要なアカウントを削除・新規登録を停止してください。WAF(Wordfence等)の導入も有効です。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」一覧で、身に覚えのない管理者や投稿者アカウントが追加されていないか確認する
  • 「投稿」「固定ページ」で投稿者権限のユーザーが作成・編集した記事に、不審なコピーボタンの設定や見慣れないコード・リンクが含まれていないか確認する
  • サイトを閲覧して、意図しないポップアップや別サイトへの転送が起きないか確認する
  • 全ユーザーのパスワード変更と、不要なアカウントの削除を検討する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Copy Anything to Clipboard for WordPress の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版5.5.5 修正版を含む
対応 WordPress4.4 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-23 9:28am GMT
有効インストール10,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Copy Anything to Clipboard for WordPress – Copy Button, Copy Text & Copy Code plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting in all versions up to 5.5.5. This is due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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