WordPressプラグイン「FeedWordPress」にXSSの脆弱性(CVE-2026-110530)

CVSS 7.2 HIGH 未ログインで悪用可能

対象プラグイン FeedWordPress
有効インストール約 8,000 件
影響バージョン2026.0517 以下
修正版2026.1016
CVECVE-2026-110530
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.24%(全脆弱性の上位 85%)
公表2026年10月31日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:21

何が起きるか

購読している外部フィードの内容を取り込む際、危険なスクリプトが除去されずにそのまま記事として保存されてしまいます。その結果、取り込まれたページを閲覧した利用者や管理者のブラウザで不正なスクリプトが実行されるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 購読中の外部フィードの配信元が乗っ取られたり悪意を持ったりした場合に、不正なスクリプトを含む記事が自動で取り込まれる
  • 該当ページを閲覧した訪問者が、偽サイトへ誘導されたり偽の入力画面を表示されたりするおそれがある
  • 管理者がログインした状態で該当ページを開くと、管理者権限で不正な操作(ユーザー追加や設定変更など)が行われる危険がある
  • サイトの改ざんや信用低下につながる可能性がある
  • 被害が起きるのはFeedWordPressで外部フィードを購読し、取り込んだ記事を公開・閲覧している場合

今日やること

FeedWordPressを2026.1016以上に更新し、未修正の場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新するまではFeedWordPressの自動取り込み(フィードの更新)を停止するか、信頼できない配信元のフィード購読を解除してください。WAFでスクリプトを含む不審な内容をブロックすることも有効です。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「投稿」一覧で、フィードから取り込まれた記事に不審な内容や見慣れないリンク・埋め込みが無いか確認する
  • 「ユーザー」一覧に身に覚えのない管理者アカウントが追加されていないか確認する
  • 「設定」やテーマ・プラグインの設定が勝手に変更されていないか確認する
  • 不審な記事が見つかった場合は非公開・削除し、管理者のパスワードを変更する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

FeedWordPress の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版2026.1030 修正版を含む
対応 WordPress6.2 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-30 11:34am GMT
有効インストール8,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The FeedWordPress plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting in versions up to, and including, 2026.0517 via syndicated RSS/Atom feed content. The plugin’s SyndicatedPost::sanitize_content() function only strips the ‘target’ attribute (the lines that would strip ‘style’ and ‘on[a-z]+’ event-handler attributes are commented out), and SyndicatedPost::insert_post() deliberately removes WordPress’s wp_filter_kses and wp_filter_post_kses filters from content_save_pre before persisting imported feed items via wp_insert_post(). This makes it possible for unauthenticated attackers who control an external feed that a site has already subscribed to to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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