WordPressプラグイン「Perfect Images」に任意ファイル操作の脆弱性(CVE-2025-11455)

CVSS 4.3 MEDIUM

対象プラグイン Perfect Images: Regenerate Thumbnails, Image Sizes, WebP & AVIF
有効インストール約 60,000 件
影響バージョン7.2.0 以下
修正版7.2.1
CVECVE-2025-11455
種類任意ファイル操作(Missing Authorization)
悪用される確率(EPSS)0.19%(全脆弱性の上位 91%)
公表2026年10月31日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:21

何が起きるか

Perfect Images 7.2.0以前では、ファイル置き換え機能で権限の確認が不足しています。投稿者以上の権限を持つユーザーが、他人がアップロードした画像などのファイルを勝手に置き換えられるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 他のユーザーや管理者がアップロードした画像・メディアファイルが無断で別のファイルに置き換えられる
  • 置き換えられた画像により、サイト上に不適切な画像や誤った情報が表示され、信用が損なわれる
  • 悪用には「投稿者」以上の権限を持つアカウントでのログインが必要
  • 外部の寄稿者に投稿者アカウントを発行しているサイトや、アカウントが乗っ取られた場合に被害が起きやすい
  • 情報の漏えいやサイト停止に直接つながる可能性は低いと評価されている(CVSS 4.3 中程度)

今日やること

Perfect Images を 7.2.1 以上に更新し、すぐ更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新までの間はプラグインを停止するか、信頼できないユーザーの投稿者以上の権限を一時的に引き下げてください。WAFで該当するREST API(wp-retina-2x の replace)へのアクセスを制限することも有効です。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「メディア」→「ライブラリ」で、身に覚えのない画像の差し替えや更新日時の変化がないか確認する
  • 公開ページで主要な画像(ロゴ、トップ画像、商品画像など)が意図しないものに変わっていないか目視で確認する
  • 「ユーザー」一覧で、見覚えのない投稿者以上のアカウントや不審な権限変更がないか確認する
  • 不審な点があれば、バックアップから元の画像を復元し、関係アカウントのパスワードを変更する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Perfect Images: Regenerate Thumbnails, Image Sizes, WebP & AVIF の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版7.2.5 修正版を含む
対応 WordPress6.0 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-30 6:44am GMT
有効インストール60,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Perfect Images plugin for WordPress is vulnerable to unauthorized modification of data due to a missing capability check on the /wp-json/wp-retina-2x/v1/replace REST API in all versions up to, and including, 7.2.0 This makes it possible for authenticated attackers, with Author-level access and above, to replace files that do not belong to them.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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