WordPressプラグイン「Database Cleaner」に任意テーブル削除の脆弱性(CVE-2025-8574)

CVSS 8.7 HIGH

対象プラグイン Database Cleaner: Cleanup, Optimization & Repair
有効インストール約 10,000 件
影響バージョン1.4.7 以下
修正版1.4.8
CVECVE-2025-8574
種類その他(Improper Access Control)
悪用される確率(EPSS)0.37%(全脆弱性の上位 70%)
公表2026年10月30日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

Database Cleaner 1.4.7以前では、削除できるデータベースのテーブルが制限されていません。管理者権限を持つ人物が、WordPress本体の重要なテーブルを削除できるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • WordPress本体のテーブル(投稿・ユーザー・設定など)が削除され、サイトが表示されなくなるおそれがあります
  • 投稿や固定ページ、会員情報などのデータが失われるおそれがあります
  • 悪用には管理者権限でのログインが必要です。管理者アカウントの乗っ取りや、悪意ある管理者がいる場合に危険です
  • 正規の管理者が操作を誤って重要なテーブルを消してしまう可能性もあります

今日やること

Database Cleanerを1.4.8以上に更新し、未修正のままなら停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新するまではプラグインを無効化し、データベースのバックアップを取得してください。あわせて管理者アカウントを必要最小限に絞り、パスワードを強化してください。

更新後に確認すること

  • サイトの表示と管理画面の「投稿」「固定ページ」「ユーザー」「設定」に、データの欠落や異常がないか確認する
  • 「ユーザー」画面で、見覚えのない管理者アカウントがないか確認する
  • サーバー管理画面(phpMyAdminなど)で、WordPressの標準テーブル(wp_posts、wp_users、wp_options など)が揃っているか確認する
  • 異常があれば、事前に取得したバックアップから復元する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Database Cleaner: Cleanup, Optimization & Repair の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.4.8 修正版を含む
対応 WordPress6.0 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-30 6:41am GMT
有効インストール10,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Database Cleaner plugin for WordPress is vulnerable to arbitrary table deletion in all versions up to, and including, 1.4.7. This is due to a lack of restriction on database tables that can be deleted. This makes it possible for authenticated attackers, with Administrator-level access and above, to delete core WordPress tables.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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