WordPressプラグイン「Email Templates Customizer and Designer for WordPress a(CVE-2026-

CVSS 7.5 HIGH 未ログインで悪用可能

対象プラグイン Email Templates Customizer and Designer for WordPress and WooCommerce
有効インストール約 20,000 件
影響バージョン1.5.14 以下
修正版1.5.15
CVECVE-2026-107630
種類情報漏えい(Missing Authorization)
悪用される確率(EPSS)0.51%(全脆弱性の上位 57%)
公表2026年10月31日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

バージョン1.5.14以前では権限確認が不十分なため、ログインしていない第三者がWooCommerceの注文情報を閲覧できます。全顧客の氏名・住所・電話番号・メールアドレスが漏えいするおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 顧客の請求先氏名・住所・電話番号・メールアドレスが第三者に取得されるおそれがあります
  • 条件はWooCommerceを利用しており、本プラグインの1.5.14以前が有効化されていることです
  • アカウントやパスワードがなくても、インターネット経由で誰でも悪用できます
  • 漏えいした情報が詐欺メールやなりすまし、迷惑電話に使われる可能性があります
  • 個人情報漏えいとして、顧客への通知や関係機関への報告が必要になる場合があります

今日やること

Email Templates Customizer and Designer for WordPress and WooCommerce を 1.5.15 以上に今日中に更新し、すぐ更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

すぐに更新できない場合は、本プラグインを停止してください。WAF(Wordfence等)で未ログインユーザーによるメールプレビュー機能(preview_order パラメータ)へのアクセスを遮断するのも有効です。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「プラグイン」で本プラグインが1.5.15以上になっていることを確認する
  • サーバーのアクセスログで、未ログインの同一IPから preview_order を含むアクセスが大量・連続していないか確認する(不明な場合はレンタルサーバー会社や保守担当に依頼)
  • 顧客から不審なメールや電話の問い合わせが増えていないか確認する
  • 不審なアクセスが見つかった場合は、個人情報漏えいの可能性があるため、専門家に相談し、顧客への通知や個人情報保護委員会への報告を検討する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Email Templates Customizer and Designer for WordPress and WooCommerce の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.5.15 修正版を含む
対応 WordPress4.8 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-28 9:16am GMT
有効インストール20,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
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原文(Wordfence Intelligence)

The Email Templates Customizer and Designer for WordPress and WooCommerce plugin for WordPress is vulnerable to authorization bypass in all versions up to, and including, 1.5.14 This is due to the plugin not properly verifying that a user is authorized to perform an action. This makes it possible for unauthenticated attackers to enumerate WooCommerce order IDs via the preview_order parameter and exfiltrate every customer’s billing name, address, phone number, and email address. The exploit requires two unauthenticated requests: the first harvests a reusable nonce from the 302 Location header returned by the unguarded admin_init handler, and the second supplies that nonce alongside an arbitrary order ID to the preview endpoint, making full customer PII disclosure trivially achievable without any account or credentials.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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