WordPressプラグイン「Analytics Insights」にXSSの脆弱性(CVE-2026-111820)

CVSS 7.2 HIGH 未ログインで悪用可能

対象プラグイン Analytics Insights (Analytics Insights – Google Analytics Dashboard for WordPress)
有効インストール約 10,000 件
影響バージョン6.3.12 以下
修正版6.4
CVECVE-2026-111820
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.24%(全脆弱性の上位 85%)
公表2026年10月27日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

6.3.12以前では、ログインしていない第三者がページタイトル経由で不正なスクリプトを保存できます。そのページを管理者や閲覧者が開くと、ブラウザ上でスクリプトが実行されるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 管理者が該当ページや画面を開くと、ログイン状態を悪用されて不正な管理者ユーザーの追加や設定変更をされるおそれがある
  • 閲覧者が不審なサイトへ転送されたり、偽の画面を表示されたりするおそれがある
  • 攻撃者はログイン不要のため、プラグインが有効なすべてのサイトが狙われ得る
  • 被害が出るのは、スクリプトが仕込まれた後に誰かがそのページを開いた場合

今日やること

Analytics Insights – Google Analytics Dashboard for WordPress を 6.4 以上に今日中に更新し、すぐ更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新までの間はプラグインを停止し、どうしても使う場合はWAF(Wordfence等)で防御ルールを有効にして、プラグインのレポート画面を開かないでください。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」で、身に覚えのない管理者アカウントが追加されていないか確認する
  • プラグインのダッシュボードやレポート画面に、意味不明な文字列や不審なページタイトルが表示されていないか確認する
  • 「設定」の各項目やサイトのURL、テーマ・プラグインの一覧に、身に覚えのない変更や追加がないか確認する
  • サイトを閲覧した際に、別サイトへの転送や不審なポップアップが出ないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Analytics Insights の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版6.4 修正版を含む
対応 WordPress3.5 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-19 3:59pm GMT
有効インストール10,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Analytics Insights – Google Analytics Dashboard for WordPress plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting via the Page Title in all versions up to, and including, 6.3.12 due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for unauthenticated attackers to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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