WordPressプラグイン「JetSmartFilters」にXSSの脆弱性(CVE-2026-114708)

CVSS 6.4 MEDIUM

対象プラグイン JetSmartFilters
影響バージョン3.8.6.1 以下
修正版3.8.6.2
CVECVE-2026-114708
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.17%(全脆弱性の上位 94%)
公表2026年10月26日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

JetSmartFilters 3.8.6.1以前では、投稿者(寄稿者)以上の権限を持つユーザーがページに不正なスクリプトを仕込める恐れがあります。そのページを閲覧した管理者や訪問者のブラウザでスクリプトが実行される可能性があります。

想定される被害と条件

  • 不正なスクリプトが仕込まれたページを開いた訪問者が、偽サイトへ転送されたり不審な表示を見せられたりする恐れがあります
  • 管理者がそのページを開くと、管理者の権限を悪用され、ユーザー追加や設定変更などをされる恐れがあります
  • 被害が起きるのは、寄稿者以上のアカウントを持つ人(または乗っ取られたアカウント)が悪用した場合です
  • 寄稿者などのアカウントを外部の人に発行していないサイトでは、危険度は比較的低くなります

今日やること

JetSmartFiltersを3.8.6.2以上に更新し、すぐに更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

寄稿者・投稿者など管理者以外のアカウントを見直し、不要なアカウントを削除するか権限を下げてください。あわせてWAFを有効にし、更新までは不審な投稿を管理画面で開かないようにしてください。

更新後に確認すること

  • 管理画面の「ユーザー」一覧を開き、覚えのない管理者や寄稿者のアカウントがないか確認する
  • 「投稿」「固定ページ」を開き、最近追加・編集された覚えのないコンテンツや下書きがないか確認する
  • JetSmartFiltersのフィルター設定に、見慣れない文字列やスクリプトのような記述がないか確認する
  • サイトを表示し、意図しない転送やポップアップが発生しないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

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原文(Wordfence Intelligence)

The JetSmartFilters plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting in all versions up to, and including, 3.8.6.1. This is due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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