WordPressプラグイン「Royal MCP」に権限チェック欠如の脆弱性(CVE-2026-111961)

CVSS 4.3 MEDIUM

対象プラグイン Royal MCP (Royal MCP – Secure AI Connector for Claude, ChatGPT & any LLM via MCP)
有効インストール約 10,000 件
影響バージョン[*、1.5.10)
修正版1.5.10
CVECVE-2026-111961
種類その他(Missing Authorization)
悪用される確率(EPSS)0.19%(全脆弱性の上位 91%)
公表2026年10月28日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

Royal MCP 1.5.10 未満では、ある機能で権限の確認が行われていません。そのため、寄稿者以上の権限でログインできる利用者が、本来許可されていない操作を実行できるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 寄稿者以上の権限を持つ利用者が、本来は管理者向けの操作を実行できる可能性がある
  • プラグインの設定変更など、サイトの内容や動作が意図せず変更されるおそれがある(情報の閲覧やサイト停止への影響は想定されていない)
  • 被害の前提として、攻撃者が寄稿者以上のアカウントでログインできる必要がある
  • 外部の寄稿者を受け入れているサイトや、アカウントのパスワードが漏れているサイトはリスクが高まる

今日やること

Royal MCP を 1.5.10 以上に更新し、すぐに更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新するまで Royal MCP を無効化してください。あわせて、不要な寄稿者以上のアカウントを削除または権限を下げてください。

更新後に確認すること

  • 管理画面の Royal MCP 設定画面を開き、接続先や APIキーなどの設定が意図せず変更されていないか確認する
  • 「ユーザー」一覧で、見覚えのない寄稿者以上のアカウントや最近の権限変更がないか確認する
  • 投稿・固定ページの一覧で、身に覚えのない作成や更新がないか確認する
  • アクティビティログ系のプラグインやサーバーログがあれば、寄稿者アカウントによる不審な操作がないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Royal MCP の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.5.14 修正版を含む
対応 WordPress5.8 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-11-02 1:05am GMT
有効インストール10,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Royal MCP – Secure AI Connector for Claude, ChatGPT & any LLM via MCP plugin for WordPress is vulnerable to unauthorized access in all versions up to 1.5.10. This is due to a missing capability check on a function. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to perform an unauthorized action.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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