WordPressプラグイン「Royal MCP」にアクセス制御不備の脆弱性(CVE-2026-111960)

CVSS 4.3 MEDIUM

対象プラグイン Royal MCP (Royal MCP – Secure AI Connector for Claude, ChatGPT & any LLM via MCP)
有効インストール約 10,000 件
影響バージョン1.4.38 〜 1.5.9
修正版1.5.10
CVECVE-2026-111960
種類その他(Missing Authorization)
悪用される確率(EPSS)0.21%(全脆弱性の上位 89%)
公表2026年10月28日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

Royal MCP 1.4.38〜1.5.9では、一部機能に権限チェックが欠けています。購読者などの低い権限で登録したユーザーでも、本来許可されていない操作を実行できるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 購読者以上の権限でログインできる人が、本来許されていない操作を実行できるおそれがあります
  • 影響はサイト設定やデータの一部改変にとどまる見込みで、情報漏えいやサイト停止の可能性は低いとされています(深刻度:中)
  • ユーザー登録を誰でもできるサイトでは、悪用されるリスクが高くなります
  • 登録ユーザーがいない、または信頼できる人だけのサイトでは、リスクは比較的低くなります

今日やること

Royal MCPプラグインを1.5.10以上に更新し、更新できない場合は一時的に停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新できるまでは、Royal MCPプラグインを無効化してください。あわせて「設定 > 一般」の「だれでもユーザー登録ができるようにする」をオフにすることも有効です。

更新後に確認すること

  • 「ユーザー」一覧で、見覚えのない購読者アカウントや最近増えたアカウントがないか確認する
  • Royal MCPの設定画面で、接続先や許可設定が意図せず変わっていないか確認する
  • AI連携で使うAPIキーや接続情報に覚えのない変更があれば、再発行・再設定する
  • セキュリティプラグインやサーバーのログで、低い権限のユーザーによる不審な操作がないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Royal MCP の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版1.5.14 修正版を含む
対応 WordPress5.8 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-11-02 1:05am GMT
有効インストール10,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Royal MCP – Secure AI Connector for Claude, ChatGPT & any LLM via MCP plugin for WordPress is vulnerable to unauthorized access in versions 1.4.38 through 1.5.9. This is due to a missing capability check on a function. This makes it possible for authenticated attackers, with subscriber-level access and above, to perform an unauthorized action.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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