WordPressプラグイン「Text Typing」にXSSの脆弱性(CVE-2026-115966)

CVSS 6.4 MEDIUM

対象プラグイン Text Typing (Text Typing – grab attention with animated typing headlines)
有効インストール約 3,000 件
影響バージョン2.2.0 以下
修正版2.2.1
CVECVE-2026-115966
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.17%(全脆弱性の上位 94%)
公表2026年10月27日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

投稿者(寄稿者)以上の権限を持つユーザーが、ページに不正なスクリプトを埋め込める脆弱性です。そのページを開いた閲覧者や管理者のブラウザでスクリプトが実行されるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 寄稿者以上のアカウントを持つ人物(または乗っ取られたアカウント)が悪用した場合に被害が起きる
  • 改ざんされたページを開いた訪問者が、偽サイトへ転送されたり不正な広告を表示されたりするおそれがある
  • 管理者がそのページを開くと、ログイン状態を悪用されて設定変更や不正ユーザーの追加をされるおそれがある
  • 寄稿者などの外部ユーザーを登録していないサイトでは、悪用される可能性は低い

今日やること

Text Typing プラグインを 2.2.1 以上に更新し、すぐに更新できない場合は停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新までの間は Text Typing プラグインを無効化し、寄稿者・投稿者アカウントの新規登録や不要なアカウントを停止してください。WAF を導入している場合は XSS 対策ルールを有効にしてください。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」で、心当たりのない寄稿者以上のアカウントや管理者アカウントが無いか確認する
  • 「投稿」「固定ページ」で、寄稿者などが作成・編集した下書きやページに見覚えのない内容や Text Typing のブロック・ショートコードが無いか確認する
  • サイトを表示した際に、意図しない別サイトへの転送やポップアップが出ないか確認する
  • 「設定」の各項目(サイトアドレス等)や「プラグイン」一覧に、身に覚えのない変更や追加が無いか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Text Typing の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版2.2.2 修正版を含む
対応 WordPress6.5 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-27 4:39am GMT
有効インストール3,000+
リンクWordPress.org のページ
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Text Typing – grab attention with animated typing headlines plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting in all versions up to, and including, 2.2.0. This is due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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