WordPressプラグイン「Content Slider Block」にXSSの脆弱性(CVE-2026-116398)

CVSS 6.4 MEDIUM

対象プラグイン Content Slider Block (Content Slider Block – Bring your content to life with slides)
有効インストール約 3,000 件
影響バージョン3.2.1 以下
修正版3.2.2
CVECVE-2026-116398
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.17%(全脆弱性の上位 94%)
公表2026年10月27日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:19

何が起きるか

3.2.1以前では、寄稿者以上の権限を持つユーザーがページに不正なスクリプトを埋め込めます。そのページを開いた閲覧者や管理者のブラウザでスクリプトが動作するおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 寄稿者以上のアカウントを持つ人(または乗っ取られたアカウント)が悪用できる
  • 細工されたページを開いた訪問者が、偽サイトへ転送されたり不審な表示を見せられたりする
  • 管理者がそのページを開くと、管理者権限で不正な操作(ユーザー追加や設定変更など)をされるおそれがある
  • 寄稿者などの外部ユーザーを受け入れていないサイトでは危険度は比較的低い

今日やること

Content Slider Block を 3.2.2 以上に更新し、更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

更新までの間はプラグインを停止し、不要な寄稿者以上のアカウントを削除または権限を下げてください。WAFでXSS対策ルールを有効にすることも有効です。

更新後に確認すること

  • 管理画面「投稿」「固定ページ」で、寄稿者などが作成・編集したスライダーを含むページに見覚えのない内容や不審なリンクが無いか確認する
  • 「ユーザー」一覧で、身に覚えのない管理者や新規ユーザーが追加されていないか確認する
  • 「設定」やプラグイン・テーマに見覚えのない変更や追加が無いか確認する
  • サイトを表示して、勝手に別サイトへ転送されたりポップアップが出たりしないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Content Slider Block の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版3.2.2 修正版を含む
対応 WordPress6.5 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-26 10:57am GMT
有効インストール3,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Content Slider Block – Bring your content to life with slides plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting in all versions up to, and including, 3.2.1. This is due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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