WordPressプラグイン「Events Made Easy」に保存型XSSの脆弱性(CVE-2026-118634)

CVSS 6.4 MEDIUM

対象プラグイン Events Made Easy
有効インストール約 1,000 件
影響バージョン3.3.1 以下
修正版3.3.2
CVECVE-2026-118634
種類XSS(Improper Neutralization of Input During Web Page Generation)
悪用される確率(EPSS)0.20%(全脆弱性の上位 90%)
公表2026年10月30日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

Events Made Easy 3.3.1以前では、寄稿者以上の権限を持つユーザーがページに不正なスクリプトを埋め込めます。そのページを閲覧した訪問者や管理者のブラウザでスクリプトが実行されるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 寄稿者以上の権限を持つアカウントが悪用された場合に被害が起こり得ます
  • 改ざんされたページを開いた訪問者が、不審なサイトへ誘導されたり偽の画面を表示されたりするおそれがあります
  • 管理者がそのページを開くと、管理者権限で不正な操作(ユーザー追加や設定変更など)をされるおそれがあります
  • 外部の人がユーザー登録して投稿できるサイトや、複数人で運用しているサイトほどリスクが高まります

今日やること

Events Made Easyを3.3.2以上に更新し、更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

すぐに更新できない場合は、寄稿者以上のアカウントを信頼できる人だけに絞り、不要なアカウントを削除または権限を下げてください。可能であればWAF(Webアプリケーションファイアウォール)を有効にしてください。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」で、見覚えのないユーザー(特に管理者権限)が追加されていないか確認する
  • 「投稿」「固定ページ」やイベント関連の画面で、寄稿者などが最近作成・編集したコンテンツに不審な記述や見慣れない埋め込みがないか確認する
  • サイトの表示中に、意図しないポップアップや別サイトへの転送が起きないか確認する
  • 管理者アカウントのパスワードを変更し、「設定」画面に覚えのない変更がないか確認する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Events Made Easy の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版3.3.3 修正版を含む
対応 WordPress6.0 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-30 11:05pm GMT
有効インストール1,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Events Made Easy plugin for WordPress is vulnerable to Stored Cross-Site Scripting via the ‘width’ parameter in all versions up to, and including, 3.3.1 due to insufficient input sanitization and output escaping. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to inject arbitrary web scripts in pages that will execute whenever a user accesses an injected page.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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