WordPressプラグイン「Content Egg」に認可不備の脆弱性(CVE-2026-119059)

CVSS 4.3 MEDIUM

対象プラグイン Content Egg (Content Egg – Affiliate Product Importer & Price Comparison)
有効インストール約 10,000 件
影響バージョン12.0.0 以下
修正版12.1.0
CVECVE-2026-119059
種類その他(Missing Authorization)
悪用される確率(EPSS)0.20%(全脆弱性の上位 90%)
公表2026年10月30日 当サイト掲載: 2026年11月2日 12:20

何が起きるか

Content Egg 12.0.0以前では、寄稿者以上の権限でログインした利用者が、自分が編集できない投稿(管理者の投稿を含む)の商品データを書き換えられます。表示される商品情報や価格が改ざんされるおそれがあります。

想定される被害と条件

  • 投稿に表示される商品名・価格・リンクなどのアフィリエイト商品情報が書き換えられるおそれがある
  • 不正なリンクへの誘導や誤った価格表示により、訪問者の信頼や収益に影響が出る可能性がある
  • 管理者が作成した投稿も含め、サイト内の任意の投稿が対象になり得る
  • 被害が起きるのは、寄稿者以上の権限を持つアカウントが存在し、それが悪意ある人物に使われた場合に限られる
  • 個人情報の漏えいやサイトの停止には直接つながらないと評価されている(深刻度:中)

今日やること

Content Egg を 12.1.0 以上に更新し、すぐに更新できない場合はプラグインの停止・削除を検討してください。

すぐに更新できない場合

不要な寄稿者・投稿者アカウントを削除または権限を見直し、信頼できない利用者がログインできない状態にしてください。それが難しい場合はプラグインを一時停止してください。

更新後に確認すること

  • 管理画面「ユーザー」で、見覚えのない寄稿者以上のアカウントが無いか確認する
  • Content Egg を使っている投稿を開き、商品名・価格・リンク先が意図した内容のままか確認する
  • 特にリンク先が見知らぬドメインに変わっていないかを重点的に確認する
  • 不審な変更があれば、バックアップから該当投稿の商品データを復元し、関係アカウントのパスワードを変更する

不審な投稿・ユーザー・ファイルが見つかった場合は、専門家への相談をおすすめします。

Content Egg の現在の情報 (WordPress.org、2026-11-02 取得)

最新版12.1.0 修正版を含む
対応 WordPress6.9 以上(検証済み 7.1.4)
最終更新2026-10-29 3:17pm GMT
有効インストール10,000+
リンクWordPress.org のページ 公式サイト
このプラグイン、自分のサイトにも入っている? URL を入れるだけの無料チェック →

原文(Wordfence Intelligence)

The Content Egg plugin for WordPress is vulnerable to unauthorized modification of data due to a missing per-post capability check on the ajaxUpdateProducts() function in versions up to, and including, 12.0.0. The handler verifies a static nonce (‘contentegg_metabox’) and the generic ‘edit_posts’ capability, but trusts the attacker-supplied $_POST[‘post_id’] verbatim and never calls current_user_can(‘edit_post’, $post_id) — the per-object check that its sibling save_post handler saveMeta() correctly performs. This makes it possible for authenticated attackers, with contributor-level access and above, to modify Content Egg product data (_cegg_data_*) and update-timestamp post meta on arbitrary posts, including those owned by administrators.

参考リンク

本ページの作成について: 上記の出典データをもとに、「何が起きるか」「今日やること」「更新後に確認すること」などの日本語解説は生成 AI が作成し、サイトの主治医が随時確認しています。誤りに気づかれた場合はお問い合わせください。

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